そろそろwar ensembleの第一章終幕に目途がつき始めた。
素人の暴走でグッダグダではあるけれど、現実を垣間見えたのは幸いだった。
まだまだ先を考えてはいるものの、進行方法を見直さないと伏線も名前すら見失う。
ヤバい。
直ぐに第二章に入りたいところだけれど、6~7月は忙しいんスよ。
その中でプロットを完全に見直し・組直し必須、矛盾を減らすための調べ物も増える予測。
とはいえ元読専としちゃ「だからどうした?次は?」て気持も分かる訳で、足りないのは脳みそか時間か。
やるだけはやりますとも、やりたいから。
それにしても、文芸は侮り難しデスネ。
書くこと自体が自己満足であるにも関わらず、ささやかながら他人にも見てほしいかもという承認欲求も少しは有り。
なんとなく、楽器を練習してバンド組んでライヴハウスで演奏して、って流れを思い出した。
これやりたいと思って、やってみて、反省して、分析して。
中身や攻撃力、評価基準は全く違うけれど、基本的な人間の行動ってけっきょくこのサイクルに集約されるんだなぁ。