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遺憾なぁ

小説としてアップしたんだけれど、反省の意味でこちらにも。
少し内容は変えてます。


創作の小説ね。

当初の計画に遅れながらも一応、予定投稿できる量には達した。
プロットも修正しながら順調に消費中。

だがしかし。


ツ マ ラ ナ イ 。


作業ではなく、内容が。
自分の小説は間違いなく駄作だ、凡作ですらなく。

書いている自分が一番よくわかる、誰が好んで読むんだこれ?
それでも訪問していただける方々には、本当に、大変申し訳ない。

設定とか進行とかではないんだよ、表現方法が圧倒的にツマラン。
そして内容がそそらない。
宮崎息子どころか、そこいらの叩かれてる文よりよっぽど酷い。
あれだ、好きの反対は嫌い、ではなく、興味ない、だな。

今までエンタメの表現者サイドに混じった事すらないので当然だが、伝える能力が全然足りない。
実用性を煮詰めたり技法を試す革細工とかちょっとしたティップネスの積み重ねな自動車部品なんかとは、明らかに次元が違う。
良い悪いとか優れる劣るではなく、単純に違うのだ。
バイク乗れるからタイヤついてりゃなんでも行けるぜー!と粋がって、一輪車乗ろうとしてコケるやつ。

文章は日常の会話にも通じるし仕事のプレゼンでも使うから少しはいけるんじゃ?
・・・と思ってた。
やっぱり甘かった。
全然違う。


もう始めたことだし、最後まで形にはする。
だが、途中でいろいろ試す必要がある。
ごめんねごめんねー

2件のコメント

  • 書いてる自分が楽しむのが一番デス
  • うっ、コメントありがとうございます。

    設定や構想を練るのは楽しいんスけど、書いた文章を校正する勇気がない(汗
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