• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

速さ


まずドラムに注目。
もうね、余裕で演ってるように見える時点でこの人たちオカシイから(誉め言葉

ベルゼルガ
https://youtu.be/npg96QBbDtA?si=l4kSVW9EcJkU9ZsV

クリプトプシー
https://youtu.be/-U6ScIBk4qE?si=xErXJYSnelehENJU

モービッド・エンジェル・・・ではなく、敢えてピート・サンドヴァル先輩
https://youtu.be/LQqNJwa5lig?si=tKhl20jCyArie4i8


動体視力とか反射神経とかそういうんでなく、純粋に伝達神経系統が鍛えられまくってる感じ。
単純にクロック周波数を上げるより、チップセットや入出力バスの伝達速度を究極まで上げる的な。
ジークンドーとか功夫はこういう動きになってくのかな?

よく小説やマンガ表現の「速い」ってビュンと移動とか複数回攻撃なんてあるけど、本当に速いってこういうことじゃなかろうか。
どんな大剣振るおうと、このスピードで腱切られたらイチコロリだよ。
あ、因みに「早い」はまた違う方向で。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する