恐らく日本で発行されている全てのケルト神話関連の書籍に於いて。
妖精王オェングスのお妃様の名前は「カー」となっているハズです。
では何故『地獄司書ビナヒカルの冒険』の作中では「カエール」としたのか、なのですが。
音読してください。「カー様」「カーさん」………。
「母様」「母さん」に聞こえますよね?
なので「カー」呼びを避けました!
あともう一つ、別作品にビナヒカルを出した時に、エジプトの魂の概念「カー」に関する会話をしていた場面があった事も関係していますが…。
とにかく、別の読み方を探して何とかそれらしい読み方「カエール」(スペイン語読み)を探し当てて、それを採用した次第です。
しかし、ケルト神話のキャラをスペイン語読み…。
この作品ぐらいでしょうね、こんなの。