鍵谷 理文

バイクと私の徒然なるままの記録

第1回カクヨム短歌・俳句コンテストの参加作品です。 普段街を歩いていたり、鑑賞した作品を思ったりと、そんなときに浮かんだ句たちを記します。

※この小説には土砂災害の描写が含まれております。 　まずは土砂による被災地域にお住まいの皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。 　上記にあるように、この小説を執筆中、線状降水…

連載中のものです。完結は未定です。 私たちが生きている理由とは一体なにか、誰しも一度は考えることでしょう。 斯く言う私もその1人です。 とある歌手の唄う歌詞に「人間という仕事…

突発的に書いてしまいました。企画者様の曲のチョイスが好きな方でしたので… 『Song for the Little Sparrow』（Patricia Kaas）より

「幸福」とはどのように作り上げるのでしょうか。 あなたが人にしてあげた親切が「幸福」を作り上げるのでしょうか。 それとも、偶然に顔を覗かせるものなのでしょうか。

二作目の投稿です。何年か前に書き上げた、戯曲とも言い難い作品です。 SFが好きで勢いのままに書き上げると、結局よくある設定になってしまいました。すいません。 今回のテーマは「不…

初投稿です。この作品は戯曲です、悪しからず。 某劇団にて上演致しました。 小説ばかりが並ぶこの空間で珍妙奇天烈なものとなるのは重々承知ですが、「世の中にはこんな奇怪な書物もあ…