久しぶりに、、、時間が取れましたので、新作スタートします。
「入居の挨拶に僕の部屋を訪れた笠原 空(ささはらそら)という同じ大学に通う大学生。 彼女から引越祝いで貰ったのは、大きな八朔だった。 気づけば僕は、いつも彼女を目で追ってしまう。 彼女はいつも右足を引きづっている。そして、誰も寄せ付けないよう自分の心にいつも重い鎧を付けている…」
というような感じで、なかなか進展していかない恋を描いたものです。
朝、夜とアップしていく予定で、二十話でエンディングを迎えます。
どうぞ最後までおつきあいください!
よろしくお願いします!!