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J(ジェイ)の物語、一部加筆のお知らせ

読者さまへ。いつも読みに来てくださってありがとうございます。
始まったばかりの第七部ですが、第一話の華の証言内容に加筆しました。
申し訳ありません。
もう一度「第一話 被害者であること-1」からお読みいただけますよう、お願いいたします。
本当にごめんなさい。

2件のコメント

  • ありがとうございます。
    あの画面をずっと更新し続けておりました。
    いろいろ考えてくださったことに感謝です。
    今回の作品は、なぜか呻くように胸の奥から『出してくれぇ』と聞こえて一気に書いたものです。
    ヒントとなる大元の作品もありますので、スピンオフと言えないことも無いですが、彼ら二人の思いに突き動かされたような気がします。
    無かったはずのものが生まれたのは、この企画のお陰です。
    心から感謝です。
  • 以下、転載です。

    いろいろとお心配り、ありがとうございました。
    では、6月を楽しみにお待ちしております。
    『第一回』であることから、次回より気をつけて参加させていただこうと思います。
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    ※ツィッターフォローさせていただきました。
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