こいでございます
リュリュエルをお読みいただき、誠に誠にありがとうございます!
毎日連載63日目、とうとう10000PVをいただきました!
お星さまも273☆を頂戴しております。
それもこれも、皆さまあってこそのことと、
小さな胸にひしひしと感じ入っております。
三つ指ついて御礼申し上げます。
作者がいつまでも居座ってもあれですよね。
リュリュエルにバトンタッチして、下記企画を催します!
☆ ☆ ☆10000PV突破記念対談!☆ ☆ ☆
☆天然天使リュリュエル×羞恥天使フィスエル☆
〜ここまでを振り返って!〜
「ちょっと待ちなさいよ! 羞恥ってやめて!
……ほんと、ごめんなさい!」
「天然てなんです? ボクはいつでも大真面目ですよ?」
「まあいいわ。ほら! いくわよ!」
「は〜い」
「「せ〜の!」」
「「皆さん! いつもいっつも」」
「ボクを!」
「わたしたちを!」
「「応援してくれて! ありがとうございま〜〜〜す!」
「一万だってよ、一万!」
「いっちま〜〜〜ん!!! さすがのボクもびっくりです!」
「ね! こんな色物ファンタジーなのに、応援してくれるんですもの!
これからもしっかりがんばらないとね!」
「色物って失礼です! プンプン!」
「主にあんたのせいでしょうが!
こんな、はちゃめちゃ天使をずっと応援してくれるなんてありがたい限りよ!」
「そうですね! お姿が見えなくなったお方もいますしね!」
「みんなきっと忙しかったりするのよ!
……そういうことにしておきましょう」
「飽きた! つまんない! 退屈! うんざり! だからじゃないですか?」
「自分で言っちゃう!? それは言わない約束よ!?」
「ん〜、ボク知っりませ〜ん」
「こいつはもう〜!
それにしても、それなりに勇者も天使も増えたわね?
最新羽は爆誕の九だから、ユウくんから始まって、もう10人以上にもなるんじゃない?」
「ボク、覚えてませ〜ん」
「対談の意味! せめて、おさらいくらいしておきなさいよね!」
「作者がいいかげんですからね! ボクも当然そうなっちゃいます!
えっへん!」
「えらそうに胸を張るな!」
「まあ確かにそうよね。
聞いた話じゃプロットも知らなかったらしいし、思いつきだけで進めてるみたいだし」
「ボクたち、これからどうなっちゃうんでしょうね!」
「不安しかないわ。まあなんとかなるんじゃない?」
「そうですよ! でわでわ!
フィスエル、最後のごあいさつをいいですか?」
「もちろんよ!」
「「せ〜の!」」
「「皆さん!」」
「明日も!
「あさっても!」
「「ボク、天使見習いのリュリュエルです! 勇者を大量爆誕して異世界をあれこれします!
を!
これからもよろしくお願いいたしま〜す!」」
「これからも、わたしたちの応援をしないと承知しないんですからね!
本編で待ってるわ! ふん♡」
「あ! 忘れてました! てへぺろ!
今日はお星さまはなかったんですが!
本日の応援をいただいた方をご紹介しちゃいます!」
八万さま!
仁嶋サワコ(ニトウ)様!
まさ様!
#zen 様!
焔コブラ様!
蜂蜜ひみつ様!
かごのぼっち様!
@YAKIJiKA 様!
堀内 清瑞さま!
初美陽一さま!
奇蹟あい様!
本城 冴月(ほんじょう さつき)様!
燈乃つん様!
応援コメント、ありがとうございます!
書き間違えやお礼ができてなかったらごめんなさい(ぺこり)
ご迷惑でしたら今後致しませんのでご注意くださいね。
1話からはこちらで〜す!
「ボク、天使見習いのリュリュエルです!
勇者を大量爆誕して異世界をあれこれします!」
https://kakuyomu.jp/works/16818023213105901664もふもふ多めの物語もどうぞ!
「もふドル 〜異世界からやってきたモフモフ獣人娘たちが現代社会でアイドル無双する!〜」
https://kakuyomu.jp/works/16817330669047393880