雨蕗空何（あまぶき・くうか）

＞空何様

夜分に失礼いたします。岩井喬と申します。
拙作に★をくださり、ありがとうございます(^^)/　もしご迷惑でないようでしたら、良かった点・悪かった点など、『ざっくりと』『お悩みにならない程度に』お教えいただけると幸いです。

このコメントがご負担になるようでしたら、お手数ですが削除をお願いいたします。
よろしくお願いします<(_ _)>

こんにちは、岩井喬様。
「瞳の中のコバルトブルー」のんびりですが楽しく読ませていただいております。
まず前提として、小説はわりと直感的に読み書きしているので感想の言語化は得意ではないこと、評価時点でまだ13話しか読めていないため★1で留めていることをご容赦ください。

まず私の読書傾向ですが、異世界ファンタジー・現代ファンタジーが主流で次いで現代ドラマが多く、SFはあまり読んでいません。
一般的な若年者層、カクヨムユーザーも似た傾向ではないかと思います。
その上で、「瞳の中のコバルトブルー」はたまたま「注目」で見つけて読み始めましたが、SFのイメージとしてつきまとう「難しそう」な設定を感じさせず、読みやすいです。
ファンタジー作品でも同じ問題を見かけますが、凝った設定を作りすぎて物語の書き出しが設定の説明に終始したり、複雑な単語が多くて頭に入らないことがある中、とっつきやすさはアドバンテージだと思います。

読んでいる途中の現状で気になっているのが、「アルの視界が赤く染まる戦闘モード」です。
バトル物に慣れ親しんだ視点では「ご都合覚醒」に見えるのですが、これがSFジャンルなので「バイオ改造などの普通の人間ではない示唆」かも、と感じています。
これがどちらに転ぶかは、先まで読まないと判断できないと思います。

読書スピードが早くないため、読みきるのにもうしばらくかかりそうですが、最後まで楽しませていただきます。
コメントありがとうございました。

＞空何様

こんにちは(^^)/
まことに丁寧なご感想をくださり、心より御礼申し上げます<(_ _)>

確かに、『序盤でダレないように』用語や状況説明に注意した、という部分はあります。その点をご評価くださり、大変嬉しく存じます(^^)/
僕はバトルアクションを（SFに限らず）書きますが、「コイツどうして戦えるの！？」という点もまた、明確になるようにしている『つもり』です（＾＾；
アルの場合はどうなんでしょうか……。

これまた『もし空何さんさえよろしければ』という前提ですが、またしばしお付き合いいただけると大変光栄です<(_ _)>

どうぞごゆっくり！　ありがとうございました！(^^)/

岩井喬様

感想を喜んでいただけたならよかったです。
じっくりゆっくり、これからも読み続けたいと思います。
拙作のフォローもしていただいて、ありがとうございます。