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カクヨムマガジンVol.2 掲載作品

https://kakuyomu.jp/info/entry/2017/02/27/193651

うちの作品が載りました。ユーザー様による投票結果とのこと。誠にありがたいことです。
これで書籍化のオファーとか来ないかなー(ぼそ
という冗句はさておいて、私の作品を楽しんでいただけたことをうれしく思います。物書きの本懐であるなと。
小説、物語を読んで楽しんだことが私の物書きとしてのルーツで、子供のころから空想がちであった自覚もあります。
まあ、書籍化とかになったら、もっと多くの人に読んでもらえることが嬉しいのなーというのはあります。
歴史Ifものとか読み漁った時期もあり、乾坤一擲はその時溜めこんだなにがしかのデータベースがもとになっている気がします。結局、自分の読書歴が作品の根っこになっているのですな。

つらつらと書きましたが、乾坤一擲は150話ほどで完結を予定しています。あと蛇足を付け加えることになります。後日談的な。
残りわずかですが、楽しんでいただければと思います。

今後とも、応援を賜ることができたらこれに優る喜びはありません。よろしくお願い致します。

2件のコメント

  • カクヨムの公式連載に戦国時代にタイムスリップするやつありませんでしたっけ
    前例があるなら書籍化オファーあるかもしれないし、ネタかぶりしたらオファーしにくいとかあるかもしれないし、なんともいえないですね。
  • 誤字の報告を!
    石田佐吉と愉快な仲間たちのところて!
    名護屋とすべきところが、一箇所名古屋になっていました!
    これでは、混乱します!
    早急に直してください!

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