久々の投稿になりました。最近創作活動から遠ざかっていて、どうにかして書き始めるきっかけがないかな、なんてぼんやり思っている時でした。
中山 祐次郎先生の「泣くな研修医」を読んだんです。
実は自分もいつかは医療系の話を書きたくてずっと温めてきたんですが、これは自分の集大成にしたい、という思いのあまり温めすぎて腐りそうになってました笑
でもこの「泣くな研修医」を読んで、やはり医療の現場というのは他に体験できない貴重な現場であるし、ドラマがあることを再認識しました。そのドラマを中山 祐次郎先生のように表現できたら素敵なことだな、と思いました。
そこでダメで元々、ダイレクトメールを送ってみたんです。
するとなんと! すぐ返事をくれたんです、感謝です涙。
しかも込み入った相談、例えばどのようにして出版に至ったんですか、などの質問にも丁寧に答えてくださり、とても感動いたしました。
Twitterでは精力的に活動されているようなので、興味のある方はフォローしてみてはいかがでしょうか。