執筆が遅くなり、申し訳ございません。
もともと私はキャラクター同士の会話から物語を広げていくタイプなので、普段はあまり筆が止まりません。
ですが、楓ルートだけは初めて躓きました。
書いては消し、書いては書き直しを繰り返しながら、ようやく形になりました。
私の作品にしては珍しく、少し叙情的な雰囲気になった気がします。
執筆中は、大江千里さんの『Rain』をイメージしていました。
……おこがましい話ですが。
10年以上前に『言の葉の庭』で秦基博さんがカバーしたものを聴き、その言葉選びに強く惹かれた曲です。
ちなみに新海誠作品の中では『言の葉の庭』が一番好きです。
雨の描写が本当に美しくて。
私は昔から少し湿度の高い作品が好きなので、その影響か自分の小説も湿度高めになりがちです。
あと二、三人ほどifルートを書き上げて、正式に完結となります。
最後までお付き合いいただければ幸いです。