※物語の進行に伴って判明した肩書きや関係性は、重大なネタバレにならない範囲で記載しています。
長編作品中、この人誰だっけ?ってなったときに、ここで見返すと面白いかもです。
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■ 主人公・主要同行者
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● ソルフィーユ
聖王国ディオールの百一代目聖女。
虹色を帯びた銀髪を持つ小柄な少女。治癒などの奇跡を扱う。
ある事件を境に、それまでとは大きく異なる戦闘能力と判断力を見せるようになる。
● サイファ
世界屈指と恐れられた暗殺者。
性別、年齢、容姿すら正確には知られていなかった伝説的存在。
死後、異世界の聖女ソルフィーユと運命を交える。
● リュミエル=フォルキア
ソルフィーユの護衛を務める聖騎士。
フォルキア辺境伯家の令嬢。生真面目で責任感が強く、剣と盾を用いて戦う。
● コレット
「影の執筆者」と呼ばれる妖精。
ミレニアで起きた事件を密かに記録していた。精霊や魔力に対する独特の感覚を持つ。
● フランシスカ
聖レイディア教の枢機卿。
小柄な少女の姿をしているが、大斧を扱う非常に高い戦闘能力を持つ。
ソルフィーユに強い関心を寄せる。
● バルバトス=ジークフリード
「雷光」の異名を持つ、ファルト王国の元上級ランク冒険者。
歴戦の戦士であり、ソルフィーユたちの旅にも深く関わる。
● アンナ=トリビューユ
かつてソルフィーユの側仕えを務めていた女性。
幼い頃のソルフィーユを知る人物で、彼女との間には複雑な過去がある。
● ミラーナ=クロウニット
魔法裁縫師。
ソルフィーユの衣装や装備を手掛ける職人。高い技術と強い職人気質を持つ。
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■ 冒険者パーティー《月下の牙》
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● ライナー=ヴォルク
《月下の牙》のリーダー。
穏やかな青年で、元銀翼の騎士団所属。リュミエルとも面識がある。
● ガルド=ランフィア
狼獣人の冒険者。
屈強な肉体を持つ前衛戦士。ソルフィーユとは朝のランニングをきっかけに知り合う。
● セレナ=ウィンドレル
エルフ族の女性冒険者。
歯に衣着せぬ性格で、ライナーとの距離も近い。
● バロック=アースフォージ
ドワーフ族の冒険者。
巨大なハンマーを扱う老戦士。鍛冶や鉱山、土地に関する知識も豊富。
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■ ミレニアの冒険者・ギルド関係者
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● ロッガ=ジルベスタ
大柄な冒険者。
ソルフィーユとの一件をきっかけに彼女を「姐さん」と呼ぶ。新人冒険者の指導にも関わる。
● テム
ソルフィーユと同じ孤児院で育った少年。
冒険者を目指し、ダイチと行動を共にすることが多い。
● ダイチ
テムの仲間。
粗野な口調だが行動力があり、テムとともに冒険者として成長していく。
● ルディアナ=サスティンバー
ミレニアギルド長。
仕事量に振り回されながらも、ギルドをまとめる実務能力の高い女性。
● エイシア=バッケンハイム
ミレニアギルドの受付嬢。
冷静で仕事が早く、ルディアナの補佐的な立場でも登場する。
● ザワード=ビコー
グラン=テルムのギルド長。
南フォルキアで起きた事件の報告にも立ち会う。
● ワキト
グラン=テルムのギルド職員。
共同討伐部隊の責任者として同行し、保存魔法も扱う。
● ティスコレ=ゲッタ
アケラスギルド長。
元上級冒険者でもある。
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■ グランデル商会・職人・市井の人々
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● ヨアン=グランデル
グランデル商会を営む青年商人。
気弱なところはあるが、家族と商会を守ろうとする芯の強さを持つ。
● ライム=グランデル
グランデル家の少年。
無邪気で人懐っこく、ソルフィーユにも懐いている。
● ダルタン=グランデル
グランデル商会の先代。
ヨアンの父。過去の事件を調べる中で、その名が重要な意味を持つ。
● エルヴァン=グリオス
剣鍛冶師。
ソルフィーユが武器を求めた際、紹介される腕利きの鍛冶職人。
● カパルパ
聖庁に雇われた裁縫師の一人。
女神降臨祭に向けた聖衣制作に関わる。
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■ 聖レイディア教・聖庁
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● アルヴァス=イル=レイディア
聖レイディア教の頂点に立つ教皇。
聖女、神託、門について深い知識を持つ謎多き人物。
● ネハル=ロスティア
拷問神官。
独特の笑い声と不気味な言動が特徴で、「器」に異常なほど強い興味を示す。
● ヴァルド=ガンブレイ
戒律官。
教会内部の規律を監督する高位聖職者。ソルフィーユとも早い段階から関わる。
● リオル=マークイン
戒律補佐官。
柔らかな物腰の青年だが、ソルフィーユや周囲の人物を注意深く観察している。
● ネザー=ウィズリッド
大司祭。
反聖女派の有力者として名前が挙がる高位聖職者。
● セラン=マクレーン
西教会の司祭。
孤児院を抱える厳しい教会運営の中で、子供たちを支えている。
● シャティカ=ラビディ
聖王国国庫大臣。
長年にわたり国庫の管理・守護・記録を担う重要人物。
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■ ミレニア大聖堂図書室
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● エストラ=ノワレ
ミレニア大聖堂図書室の司書長。
膨大な蔵書と歴史に詳しく、ソルフィーユへ重要な情報を提供する。
国庫にも関係する過去を持つ。
● ディオラマ=クラウゼル
図書室の司書。
ノワレ司書長が襲われた事件で、第一発見者として名乗る人物。
● ミスラ=フォーリス
図書室の女性司書。
ノワレ司書長襲撃事件の現場にいた人物の一人。
● ローディアス=ヴァルン
ミレニア大聖堂所属の司祭。
ネザー=ウィズリッド大司祭の右腕として知られ、反聖女派でも発言力を持つ。
● ゼルク=アーヴィン
助祭。
感情をあまり表に出さず、無駄の少ない動きをする青年。
図書室襲撃事件では、他の人物の証言の矛盾を指摘する。
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■ 銀翼の騎士団・聖騎士
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● アルス老
聖王国の事情に非常に詳しい謎めいた老人。
杖をつきながらソルフィーユたちの朝のランニングに参加する。
後に、前銀翼の騎士団団長で聖王国の重鎮だった人物であることが語られる。
本名はアルステル=ヴァン=グレイブ。
● ヴァルディス=ヴァン=ディオルク
金鎖の騎士団団長で、聖騎士本部の責任者。
聖王国の騎士組織を束ねる立場にある。
● ゼルファード=ラインハルト
銀翼の騎士団二番隊隊長。
リュミエルとも関係が深く、実戦経験豊富な騎士。
● ガイアス=ブルーム
銀翼の騎士団一番隊隊長。
軍事状況の整理や作戦判断にも関わる。
● アーセナル=トゥルーガー
銀翼の騎士団三番隊隊長。
大規模戦闘の作戦会議などに参加する。
● ゲイズ=ノイマン
聖騎士。
強い自負心を持つ男で、ソルフィーユやリュミエルと衝突しながら物語に関わっていく。
● バスクーダ=エルビオン
黒獣騎士団を率いる伯爵。
聖女の力を国土拡張など対外的な力として利用すべきだと考える「聖威拡張派」の象徴的人物。
● リゼリア
リュミエルの母。
かつて聖騎士として百代目聖女を護衛した人物。
リュミエルが聖騎士を志す大きな理由となっている。
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■ 異端審問・監獄塔
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● エルディオ=クラウゼル
異端審問官。
人当たりのよい青年に見えるが、尋問では冷静に相手を追い詰める。
● セラフィナ=ヴァルク
異端審問官。
鋭い観察眼を持つ女性。寡黙で、ソルフィーユを厳しく見定める。
● グレオン=ハルバルト
異端審問官の一人。
筋肉質の大男で、エルディオ、セラフィナとともに行動する。
● ゲルバト=スクライム
監獄神官長。
監獄塔の責任者を務める屈強な神官。
● ダリタリアン=マグリアス
元聖騎士の監獄騎士。
戦鎚を扱い、「裂陣ベルク」と一騎打ちを望む武人。
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■ 王家・貴族・聖王国政治
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● レオナール=ディオール=アルケイン
聖王国ディオール国王。
ソルフィーユに国内での広範な活動権限を与える。
● メルドラ
聖王国の宰相。
物語序盤のソルフィーユ暗殺事件を追う中で名前が浮上する。
● ローランド=バラン
バラン公爵。
ナブラリア夫人の誕生パーティーを開く有力貴族。
● ナブラリア=バラン
バラン公爵夫人。
社交界に登場する気品ある女性で、ソルフィーユを歓迎する。
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■ フォルキア辺境伯領
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● エルディアス=ヴァン=フォルキア
フォルキア辺境伯。
リュミエルの父。国境を預かる領主として強い責任感を持つ。
● ノクティエル=フォルキア
フォルキア家の次期当主。
リュミエルの兄。才覚を持つ一方、強い野心も見せる。
● マイコー
フォルキア領に暮らす青年。
リュミエルとは幼い頃からの知り合い。
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■ ペルジーオ・バートリー領
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● アルドリック=ヴァン=バートリー
バートリー男爵。
南方に鉱山を持つ貴族で、違法奴隷オークションなど複数の事件に関わる。
● ダッド=ラハマッタ
ペルジーオの上級騎士。
外部から訪れたソルフィーユたちと対立する。
● ナラハマ
ペルジーオの司祭。
ソルフィーユの身分を確認する場面で登場する。
● ヤン
行政官。
バートリー男爵不在時のペルジーオで臨時責任者を務める。
● レイリッヒ=ゼノン
ゼノン子爵。
聖王国の外交官として他国との折衝を担う。
違法奴隷オークションなど、物語の複数の局面で姿を見せる。
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■ 奴隷売買・地下社会
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● ドルドン
奴隷商ヤルクナ商会の店主。
ソルフィーユが奴隷売買の闇へ踏み込む際に接触する。
● オークショニア
違法奴隷オークションの進行役。
麻袋を被り、芝居がかった口調で競売を取り仕切る。
● ナスター=ヘスペリア
「奴隷王」の異名を持つ謎の男。
奴隷、人造魔兵、器など多くの事件の背後に姿を見せる。
極めて高い魔法・研究知識を持つ。
● ダグラス=タイガー
タイガー商会の資料上、その頂点として名前が挙がる人物。
滅多に姿を見せず、影武者の噂まである。
● 赤煙のルーガ/ルーガ=ヴァーミリオン
タイガー商会の麻薬部門に深く関わる男。
元・聖庁薬学研究局の研究者で、禁じられた薬を自ら実験したことで追放された。
「赤煙」と呼ばれる薬物・魔法を操る危険な研究者であり、ソルフィーユと激突する。
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■ タイガー商会・獣王傭兵団・新亜人王国
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● タイガー=ブラッドファング
非常に高い戦闘能力を持つ虎獣人。
豪放磊落で常識外れの言動が目立ち、ソルフィーユを一方的に気に入っている。
● ベルク=ドレッドノート
「裂陣ベルク」と呼ばれる獣人戦士。
タイガーを「お頭」と呼び、高い忠誠心を示す。
● ナナイ=サーバリオン
猫獣人の女性戦士。
猫のような口調で話し、速度と殺しの勘に優れた危険な戦闘者。
● ゲロッグ
蛙頭の亜人。
亜人革命団のリーダー。
● ビート
猪獣人。
亜人勢力の作戦に関わり、ディアベアたちと行動する。
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■ ドージの倉庫・亜人たち
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● エリク
厳しい環境で生きる少年。
ジャックの下で窃盗を強いられていたが、その後ソルフィーユたちと関わりを持つ。
● ジャック
エリクを使って金品を盗ませていた男。
ドージの裏社会に関わる人物。
● ディアベア
熊獣人。
倉庫の班長を務める。ぶっきらぼうだが仲間をまとめる立場にある。
● チャンタナ
鼠獣人。
倉庫で働く仲間の一人。
● ホーク
鳥獣人。
倉庫で働く仲間の一人で、戦闘にも加わる。
● ラビー
兎獣人。
短剣を扱う。倉庫で働く仲間の一人。
● アバンテ
妖植人。
倉庫で働く仲間の一人。
● ガラクシア=モーガン
モーガン海運商会の頭。
ドージの物流と裏事情に通じる有力商人。
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■ 《蒼銀の黎明》関係者
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● アイザック
《蒼銀の黎明》に所属する男。
薬物取引や裏社会の任務に関わり、ソルフィーユとも交戦する。
● シルビア
《蒼銀の黎明》に関わる女性。
治療魔法や薬品の知識を持つ。
● ワッカス=ワークマン
《蒼銀の黎明》の戦闘員。
遠距離攻撃などを得意とし、アビスでの事件にも関わる。
● カルディスタ=エイジル
《蒼銀の黎明》の戦士。
高い近接戦闘能力を持つ。
● ルキサリア
魔力や神力を「波長」「数値」として分析する研究者。
人造魔兵をはじめとした研究に深く関わる。
● ゼロスティア=ガーランド
自らを「帝国一の槍使い」と称する男。
強敵との戦いを好む好戦的な槍使い。
● キャスター=エイグリット
《蒼銀の黎明》の拠点責任者。
フランシスカたちが踏み込んだ際、組織内部の事情を語る。
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■ 人造魔兵・水晶鉱山事件
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● マルタ
水晶鉱山で発見された少年。
人造魔兵に関わる実験の被害者で、ソルフィーユたちへ重要な情報を伝える。
● フロンタン
人造魔兵となった少年。
マルタとは過去に関係があり、かすかに残った記憶を見せる。
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■ エルヴァシア森王国
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● アルシェ/アルシェル
ハイエルフの女性。
ナスターの支配下に置かれていた人物で、サイファと激しく戦う。
後に本名をアルシェルと明かす。
● ナフティアル=レイ=ユグドラシル=エルヴァシア
エルヴァシア森王国の王子。
幼い姿をしたハイエルフで、奴隷オークション事件を通じてソルフィーユと関わる。
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■ 商業国家連合
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● スエルテ=ジノン
商業国家連合の総合代表。
柔らかな物腰を持つが、商人・政治家として油断のない人物。
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■ 獣人王国
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● ジータス=ブラッドファング
獣人王国の「獣神」。
巨大な体格と圧倒的な存在感を持つ。
タイガー=ブラッドファングとの関係も示唆される。
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■ カレドニア帝国
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● ミハエル=シィ=カレドニア
カレドニア帝国皇帝。
若くして巨大な帝国を率いる。極めて高い知性と判断力を持ち、神力にも関わる謎を秘める。
● ドアッグ=ザックバーク
カレドニア帝国軍の将軍。
ミハエルに仕え、帝国でのソルフィーユたちの案内や軍事報告を担う。
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■ テルマ・ウーダラ族
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● ファナー
テルマの長を務めるウーダラ族の老人。
土地の歴史やドラゴニュート族との対立についてソルフィーユへ語る。
● バニラ
テルマに暮らす少年。
ドラゴニュート族との争いで父親を失い、強い怒りを抱えている。
● レントン
レイディア教の司祭。
同時に、水の神ウンディーネに仕える祈祷師でもある。
テルマで異なる信仰をつなぐ役割を担う。
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■ ドラゴニュート族・竜神の里
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● ダダン
ドラゴニュート族の戦士。
ウーダラ族との対立時、前面に立って声を上げる。
● ニズロック=ドラグナーク
ドラゴニュート族を率い、竜神の里を守る人物。
非常に高い戦闘能力を持ち、デンダラビューマを守護する。
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■ 歴代聖女
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● オルヴィナ
「原初の聖女」と呼ばれる非常に古い時代の聖女。
現在伝えられている聖女の歴史よりも古い存在で、その記憶が物語の根幹に関わる。
● アイテル
「神託の聖女」。
後世では初代聖女として伝えられている。
未来に関係する特殊な奇跡を持っていたとされる。
● カリスティア
非常に古い時代に存在した聖女を名乗る、四つの瞳を持つ悪魔。
ソルフィーユを「後輩」と呼び、神や門について多くを知る。
● イシュレーヌ
十番目の聖女として名前が語られる。
「愛のために身を捧げ、そして堕ちた聖女」とされ、「回帰」に関係する力を持つ。
● アウレリア
第七十三代「聖剣の聖女」。
約三百年前、男爵級悪魔との戦いで聖剣アルケヴァインを振るった。
● メラニア=メサフニタ
第八十八聖女。
聖王国で義賊として活動した記録を持ち、「静黒聖衣」の過去の所有者。
● マグノリア
第九十九代聖女。
他国との関係で歴史上大きな政治問題となった聖女として名前が語られる。
ミハエルとも深い関係を持つ。
● エスターシャ
ソルフィーユの先代聖女。
聖統維持派の庇護を受けていたが、その最期には多くの謎が残されている。
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■ 神・魔族・精霊など
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● 女神レイディア
聖レイディア教が信仰する女神。
聖女と神力の起源に深く関わる存在。
● デンダラビューマ
ドラゴニュート族が「竜神」として崇める存在。
遥かな過去の世界史と深く関係している。
● サイオン
魔族の女性。
ソルフィーユへナスターに関する情報やヒントを与え、その真意は謎に包まれている。
● 冥鋏霊モルテシア
コレットが呼び出す異形の精霊。
黒髪と喪服のような姿を持つ。
● ウンディーネ
水の神。
テルマ周辺で信仰され、レントンが祈祷師として仕えている。
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■ その他の重要人物
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● ビッケ
ミレニア西門付近で貸金業を営む男。
孤児院の借金問題を追う中でソルフィーユたちが接触する。
● ローラ=エクスリプス=デ=ベルサール
ソルフィーユが身分を隠して行動する際に使用する貴族令嬢の偽名。
別人ではなく、ソルフィーユの変装時の身份。
● ジュヌヴィェーヴ
ミハエルがソルフィーユへ向けて口にした「聖女」の名。
リュミエルも知らない名前であり、その意味は現時点では謎。
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