水園トッ去と申します。 よろしくお願い致します。 ウォーレンマーフィーのトレースシリーズ、賀東 招二先生のコップクラフト、黒川博行先生のシリーズ疫病神、パーネルホールのスタンリー・ヘイスティングズ・シリーズ、エルモアレナードの作品、ジョー・R・ランズデールのハップ&レナードシリーズなどが好きです。 そういう方面が好きな方が、 もう他に読むのなくなった、 同じようなテイストだけどちょっと違う作品が読みたい、 と思ったときに、拙作を読んで、楽しんで頂ければ幸いです。 もちろん拙作が、ここにあげた作品のクオリティと同じとは思っておりませんが、 そのクオリティに少しでも近づければなぁと思っております。
学生やりながら自分の想像を文字に書き出している書き手初心者です。 異世界ファンタジーから現代ファンタジー、SFまで幅広く書きます! そのうちラブコメとかも書きたいなぁ〜と。 更新は3日に一度程度となると思いますがどうぞよろしくお願いします。
小説家になろうから流れてきた者です。 カクヨムと小説家になろうで【Angel ‐壊れた世界の革命劇‐】、カクヨムで【Scarlet -スカーレット-】を連載しています。 レビューやコメントを貰えるとペースが上がったり上がらなかったりします。
オーケイ! それじゃあ、もう一度説明するね! ぼくは雪車町地蔵。 いままで9年間、カクヨムにたったひとりの〝そりまちじぞう〟さ。 あとは知ってるだろう? ホラーを書いて、戦記を描き、寿司とクトゥルフをマリアージュさせた。 小説は誰だって読める! 読者になるのは、いまこのときだよ! 誤字脱字に関するご指摘、作品に対するご感想等賜れれば無上の喜びです。 https://x.com/sorimatizizou1 もしくは @sorimatizizou1 キネティックノベル大賞 2020年 ノベル&シナリオ部門 佳作受賞 第10回ネット小説大賞 金賞受賞 第9回カクヨムWeb小説コンテスト ホラー部門特別賞受賞 『回復術士だと思っていたら、世界で最初の衛生兵でした!』 及び 『空想力学少女とぼくの中二病』好評発売中!
仕事。働いてる時が、何よりも充実してるのりです。 忙しい時の合間をぬって小説書いてます。 好きな言葉は情熱。 何故か、十何年か前にプレステの裏で光ってたハードですが、セガ・サターンのゲームが好きです。 EVEバーストエラーとか、 街とか。 レイアースとか、 カオスシードは死ぬほどやりこんで、最終話クリアした(笑)←一番好き 書くジャンルは全て恋愛ものです。そこに懸けとる。 少女漫画が好きな方にお薦めかもです。 単純なお題や、適当なアイテムから、ストーリーを生む事を趣味の一つにしてます。 (料理とか、マッサージ椅子を見かけたら必ず座るっつーのも趣味やけど) そのせいでか、会話を脱線させてしまう事もしばしば。 人付き合いは苦手です。 人に合わせようと努力しても、どうやら逆効果な様で、ストレスが溜まり壊れてしまうんで、波長が合わんと続かんです。←こんなん自己紹介で言うの、マイナスなイメージやよね……。見た目男です。(自虐) 変なところ凝り性なんで、登場人物は脇役までこだわります。 ソコに全力注ぎまくりって感じです。 いい作品を作るには人物のインパクトが大事や思います。 最終回を書き終えたら、淋しくて泣くくらいにキャラクターを愛してます。 ぜひ、わたしの生んだ強烈なキャラクター達に逢いに来て下さい!(笑窪つき笑顔) あ。最後これ言うかとか言われそうやけど、好きな食べ物は梅干とかシナチクとか。メインに隠れて頑張ってるやつです。唐揚げに付いてるパセリとかレモンも食べます。(何でこれ言うか……)
初めまして! 何か気の利いた事を書こうとしたけれど、今僕の心はひどく憂いているようで、あなたの口角を少しでも上げられるような話は書けそうにない。 初恋の話をしよう。 あなたは初恋を覚えているだろうか。 僕は覚えている。はっきりと覚えている。 色鮮やかに鮮明に、今も宝石のようにきらきらと輝いている。 あれは僕が物心付いた時だ。 気付けば僕は木板の床に座り込み、積み木の描かれた絵本に目を落としていた。 ここはどこだろう、ふとそう思い辺りを見渡した。天井近くの壁にちぎり絵で描かれた大きな桃の絵があった。ここは桃組、幼稚園年少組の部屋だ。 こんなものを眺めている場合じゃない。 そう思いすぐに立ち上がって駆け出し、園庭に出られる引き戸を開いた。 大きな蝉の声が響く。夏の眩い日差しに僕は目を細めた。 白く眩んだ目が慣れると、園庭では見覚えのある顔が楽しそうに声を上げて遊んでいる。 しかしそこに彼女はいない。いない事は分かっていた。 右に目を向けると、彼女はいつものように縁側に腰掛けていた。何か本のようなものをじっと見つめていた。 僕はいつもそうしているように彼女のもとへ向かい、触れ合うほど近くに腰掛けた。 彼女はかけ算の計算ドリルを見つめていた。彼女には姉が二人いる。きっと上の姉から借りてきたものだったのだろう。 一緒になって僕はかけ算の計算ドリルを眺めた。意味なんて分からない。だけど彼女が一人でいる時僕はいつもそばにいた。もっとも彼女は僕がそばにいようがいまいが、気にも留めていないようだったが。 時々彼女は垂れた髪を耳に掛ける。深い夜の海の色をした大きな瞳で真剣そうに、じっと計算ドリルを見つめている。 僕は彼女のそんな目が好きだ。 いや――彼女のすべてが好きだった。 インプリンティングという言葉をご存知だろうか。生まれたばかりの雛鳥が初めて見た動くものを親だと認識する学習現象、いわゆる刷り込みだ。 僕は物心が付いた時から彼女の事が好きだった。 あるいはもしかしたら、物心が付く前から好きだったのかもしれない。 そして今も。 小学校を卒業してから一度も会っていない彼女の事を、未だに誰よりも愛している。
色々なジャンルの作品を書いていますが、歴史やファンタジーなどが好きです。 現在長編ファンタジー『悲しみ喰らいの魔女と護衛者』を連載中です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882946657
はじめまして。 初めて話を書いてます。拙いところばかりですががんばります。
いつか見返してやると誓う負け犬です。 基本、異世界ファンタジーばかり書いてますが、興味が沸けばその他も気ままに書いたりしてます。 ストーリーは王道、キャラは邪道、エンディングは可能な限りハッピーエンド、文章表現はまだまだ未熟ですが、よろしければご一読ください。 あと、誤字脱字も酷いです。
意外に書けるもんだ。
・漫画:大手雑誌にて担当付きの経験あり ・小説:ラノベにて佳作受賞経験あり ・イラスト:商業本の表紙イラスト担当経験あり ・小説の書き方の本をkindleにて出版、ベストセラー4冊達成。 ブログやkindle本、Xにて、小説の初心者さんが学べるノウハウを発信しています。 また、小説添削やイラスト制作、電子書籍の表紙制作なども経験してきました。 その合間に作品を書いたりと、創作も楽しみながらいろいろと活動中です。 【作風について】 以前はライト文芸の恋愛やミステリー、サスペンスなどを書いていました。 最近はラノベで異世界系にもチャレンジしています。 漫画を描いていたころは、少年誌系のバトルやヒューマンドラマなども書いていて、いろんなジャンルに挑戦してきました。 ストーリーを作るのって、楽しいですよね! よろしければ、Xやブログにも遊びにきてくださいませ。 「我那覇アキラ」で検索検索!