新作の連載をはじめました。
形式はラジオ番組風です。
深夜二時、あるパーソナリティの語りだけで進んでいく短編連作になります。
ホラー寄りですが、いわゆる怪談というより
「閉じた空間」「音」「会話のズレ」みたいなものをじわじわ積み上げていくタイプです。
説明はかなり抑えめにしています。
今回はわりと実験的で、
・台詞と沈黙
・聞こえないはずの音
・何気ない雑談
そういう断片から、少しずつ違和感が染み出してくる構成にしています。
派手な展開はありません。
代わりに「なんか変だな」が残る感じを目指しました。
夜にでも読んでゾゾゾとしてもらえると嬉しいです。
感想や応援もとても励みになります。
よろしくお願いします。