竹書房怪談文庫様/共著『瞬殺怪談 怨速』 怪談『見守り隊』優秀作/怪談『納骨式の日』佳作/ホラー脚本『後ろのミズキちゃん』優秀賞/長編ホラー小説『禍祓怪異譚〜呪われた言霊』佳作 2年連続goodレビュワー(某コンテスト最終選考作へのレビュー) 妖怪、あやかし、怪異が出てくる話が好き。ジブリが好きな方も大歓迎です。 読み専さんが作品などをフォローしてくださった時にフォロバしていますが「ありがとうございます」という意味でフォロバしています。 (長編はネオページさんに投稿しています)
今のところカクヨムオンリーのWeb作家です。 最近は書籍作業に追われ、なかなかWebのほうまで手が回りませんが、おいおい、新作など投稿する予定です。 お仕事のお話はXのDMかメールなどでご連絡をよろしくお願いします!
『杜の都』と呼ばれる地方都市近郊に住む文字書き的な何か。 小学生の頃に読んだ鉄人28号の小説をきっかけに腐り、鉄人と同時期、同じ雑誌でアンケートを競っていた江戸川乱歩の少年探偵団シリーズを読み、明智小五郎と小林少年、怪人二十面相の関係に萌える。同時に男の娘にハマる。 中学生になってイギリスのドラマや特撮にハマり、今度は英語のファンフィクションを、辞書片手に読み漁る毎日を送った。 高校生でとあるアニメをきっかけに男装少女にも夢中になり、原作を読みながらひとりで小説を書きまくる。これが創作するきっかけだった。 大学生になって英語で外国人とskypeやtandemで交流するようになり、ポルトガル語やスウェーデン語もチビチビ勉強中。 洋楽を毎日のように聴き、最近はMalou PrytzやHanna Ferm、Sarsa、Margaretなどのスウェーデンやポーランドの日本ではマイナーな歌手を好んでいる。 ちなみにスウェーデン語は辞書を使えば本国の通販サイトで本を購入できる程度。 ほんの少し中国語もやっていた時期があるため、本当に簡単なものならできなくもない。 日々言葉に飢えていて、いろんな国の作品に触れ、音楽を聴きながら生きている。 架空の戦後史を一人の少女をきっかけに様々な人物が生き、語る世界観を空想中。 その中で、架空の薬害事件をきっかけにひとつの社会が生まれたことを背景に、東北の田舎町を舞台にした中学生少女と男の娘、彼の恋人の三角関係を描いた『海の雷鳥』を連載中。 また、男の娘の恋人が幼い頃に書いた日記『真夏くんの初恋日記』も連載しています。 ここまで難しく語ってきて失礼しました。 本能に忠実に生きる人間です。文章の練習として読んだ小説をレビューするのが好きです。 仲良くしていただければ幸いです。よろしくお願いします。