AI時代、小説家は原作者から監督になる!?
みなさん、こんにちは!🐝
今日は、小説・漫画・アニメの未来について、ちょっと面白いお話です。
まず、昔と今の数字を比べてみましょう。
「小説家になろう」の登録ユーザー数
* 2009年頃:約5万人
* 2017年:100万人突破
* 2020年:200万人突破
* 2026年:約295万人(個人調査)
約17年で、およそ59倍!
※登録ユーザーには読者も含まれます。2026年の調査では、実際に小説を投稿したことのある人は約35.9万人でした。
小説を書く人の裾野は、ずいぶん広がってきたんですね。
では、漫画化はどうでしょう?
カクヨムの10年間の実績
* 投稿された小説:約96万作品
* 書籍化・漫画化された作家:966人
* 書籍化・漫画化されたタイトル:1,409作品
* 定期的に投稿する作家:2万人以上
※書籍化と漫画化の合計です。漫画化だけの人数ではありません。
約96万作品!
これだけの物語が生まれているんですね。
でも、漫画やアニメになって読者に届く作品は、その一部です。
ところが今、AIによって状況が変わり始めています。
昔:小説を書く → 漫画化を待つ
今:小説を書く → AIと一緒に漫画を作る
未来:小説を書く → 漫画もアニメも自分で監督する!?
では、10年後はどうなるのでしょう?
私は、これから創作に挑戦する人がさらに増える可能性があると思っています。
そして、小説を書く人だけでなく、漫画やアニメを作る人も増えるかもしれません。
もちろん、未来の人数はまだわかりません。
でも、今まで技術や費用の壁で諦めていた人が、作品を世に出せるようになる。
そんな変化が起きたら、面白いですよね。
もちろん、AIがあれば誰でも面白い作品を作れるわけではありません。
小説には小説の、漫画には漫画の、アニメにはアニメの面白さがあります。
でも、これまで一人では難しかった表現に、挑戦できるようになってきました。
私自身、今まさに自分の小説『選ばれなかった9つの世界』をAIと一緒に漫画化し、実際に投稿しています。
小説を書いた本人が、キャラクターの表情や演出、ページの見せ方まで考える。
まるで自分の作品の監督になったような感覚です。
そして、さらに面白いのはここから。
AIで作品を作りやすくなれば、漫画やアニメの数は増えるかもしれません。
でも、読者の一日は24時間のまま。
だからこそ、これからは「作れること」だけでなく、「読みたい!」「続きが見たい!」と思ってもらえることが、もっと大切になる気がしています。
出版社や漫画家、アニメ制作者の力が必要なくなるわけではありません。
そこに、作者自身が挑戦する新しい道が増える。
100万近い物語の中から、これまで漫画にならなかった作品にもチャンスが生まれる。
そんな未来が来たら、面白いと思いませんか?
この『19日で漫画になるハチ🐝』も、その可能性を試す小さな実験です。
10年後、小説家という仕事はどうなっているんでしょうね。
私は、今から楽しみです♪
みなさんは、自分の小説を漫画やアニメにしてみたいですか?🐝
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参考資料
・小説家になろう公式「サイト案内・歴史」
・SYNCHRONOUS「なろう系からヒット作が次々生まれる理由とは?」
・万灯あお「小説家になろうで、作品を投稿しているユーザーは何%?」(2026年8月)
・カクヨム公式「数値で見る10年の歩み」(2026年3月)
・KADOKAWA「カクヨムの10年の軌跡」(2026年)
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📚 『選ばれなかった9つの世界』連載漫画はこちら!
LINEマンガ
https://app-manga.line.me/app/indies/21963?_appstore=0
Amazon Kindle
https://www.amazon.co.jp/dp/B0HN1NCW46