読書時々執筆。 頑張って書きますので、読んでくれたら嬉しいです。 よろしくお願いします。
公募メインでやってきました。 カクヨムのコンテストにも色々出していきたいので、よろしくお願いします(* . .)⁾⁾
このページにやってきたあなたは天才です。 九頭龍一鬼(くずりゅう かずき)などという無名のアマチュア作家を見出したのだから天才です。 そもそも、活字離れの時代にカクヨムでアマチュア作家を漁撈する知性があるから天才です。 九頭龍一鬼の小説の読者はもっと天才です。 プロになれるかもわからない作家の作品を読む感性があるから天才です。 九頭龍一鬼を絶賛してくれたあなたは天才です。 なんの地位も名誉もない作家の作品をほめる勇気がすごいしたしかな慧眼をもっているからです。 九頭龍一鬼を批判してくれたあなたも天才です。 なんの地位も名誉もない作家の作品を読んでくれるだけでもすごいしすぐれた批評眼をもっているからです。 だから大丈夫です。 あなたの未来はあかるい。 つらいときやくるしいときには『自分は天才だ』ということをおもいだしてください。 自分は天才だとおもえなくても愚生はあなたが天才だと断言します。
ちょ、カクヨムさんの仕様がまだよく飲み込めません……。 そんな、超デジタル音痴です。 詳しいプロフィールは、エッセイ『Xジェンダーのエロマンガ道』にあります☆
クライムライトノベルを流行らせることを夢見る精肉店です。 『ストーリーは安っぽく、バイオレンスは過激に』が、モットー。 好きなノワール作家はジェイムズ・エルロイ、ジム・トンプスン。ラノベ作家は成田良悟ですね。 映画も結構観ます。おもろいのがあったら教えて下さい。貴方の小説と一緒に見させていただきます。
はじめまして! 少しでも読んでくれたら嬉しいです! スターやハートをくれたらとても嬉しいです♡
誰にでもわかりやすく気軽に楽しめる、テンポとノリのある作品を描きます。
目を通して下さる方へ、感謝申し上げます。 純文学風味の解りにくい文章と自負しております。 想像好きな方はどうぞお立ち寄りください。 旧作から順に手直しをするつもりです。 (現在7作表紙付) 受験につきやや失速中。
マイペースに好きなものを書いてます。 中編から長編作品になると、男性キャラクターメイン。かつ恋愛より友情重視になりがちです。 読むのも大好きで、よく他の方の作品にお邪魔してはハートを連打しております。 それで私と私の作品を知っていただけるのは有難いですが、所謂『お返し』は不要です。 純粋に楽しませていただいてますので(^^) 感想は良いなと思ったら書かせていただく事が多いので、気軽に絡んでやって下さい。 よろしくお願い致します。
1952年 生まれ 69歳 現在フリーの営業職 この年になりお金の役目、役割、お金の仕事に気づき、わかった事を小説に現わせたらと小説に取組みました。 若い人がお金に困らず暮らしやすい生活が送れる様に願って止まない今日この頃です。 現在の私の心境を下記の 釈迦力一平の作文を通してお伝えする事で私自身のプロフィールに変えさせていただきます。 【お金の役目】 お金の働き、役目を謎解きします!!! 太古の昔からの私達の暮らしを想像すれば、お金の役目が解ります! いいですか!! 各集落で農夫や漁師、山の猟師といった得意分野を持つ人々が、 それぞれの得意分野の食糧を多めに確保し、 必要に応じて不得手な分野の食糧と交換していました。 健康の維持、栄養補給を生活として営んでいたんです。 そして、 この物々交換で、人の役に立ったと言う達成感と幸福感を同時に得ていました。 又、 お隣さんが今日、食べるものが無い時は、村人は食料を分けて食べていたのです。 或いは、 隣の子供が高熱を出し死にかけていたとしましょう! 向かいの家の主人が熱冷ましの薬草を持っていたら、 必ずその子供に飲ませたに違い有りません! 家族や他人が困っている時に、人を助ける行為が 自分自身の生きがいであり、人生の喜びを感じる方法で有りました。 そして、 その、施しを受けた者は施しを決して忘れません。 助けられた者は、相手が困った時にきっと恩返しをするんです。 そのお返しをするのに! いつ、どこで、誰が、どんなものに、困っているのか解りません、 そこで、 時と場所を選ばずに恩返しができる、便利な物が必要になったのです。 その道具がお金という便利な発明品であったわけなんです。 ですから 人が人を助ける行為、恩返しの気持、真心を伝達させる道具がお金の役割なんです。 又、真心を伝える手紙とも表現できます。 その道具であるお金を、個人が勝手に作れない様に決めて、 皆んなの代表である国、政府が作り、国が保証して流通させている物がお金で有ります。 お金とは人々が生きていく為に必要な物を、物々交換する為の只の流通紙で有り、 単なる,流通単位に過ぎないのです。 従って人々がお金を持たないと、必要な物が買えなくなり、 物々交換が少なくなり、人々の生活が困窮し不幸になっていく、 この現象をデフレーションと言います。 従って、このデフレを起こさない為の政府の大切な仕事が国家予算編成になります。 国民が食料や薬が買えない状態から、買えるようにする必要が生じます。 このお金を人々に如何に渡すかが政府の大事な仕事になります。 反対に人々がお金を持ち過ぎると物々交換が多くなり、物が不足するので物価が上がる。 これをインフレーションと言います。 食糧や物を豊富にする必要が求められますが、国民一人一人が普通に働き、 買い占めや独り占めの欲望の人生を送らなければインフレは解決出来ます。 それと、インフレの時はお金の配布をストップして調整すればいいんです。 そしてデフレーションの時は、国や政府が自国の通貨を国民一人ひとりに配ればいいんです。 何故ならデフレーションは、企業倒産、失業者を発生させ、自殺者や犯罪を生み社会崩壊を 引き起こすシナリオになっていくからです!!! 要するに社会に供給するお金の量で、国、政府はデフレ、インフレを調整出来る唯一の 組織なんです。 太古の昔からの知恵のエキスがお金であり、国、政府の組織体も同様のエキスです。 だから国、政府はお金の量の調整をする事で、人々を幸せに導く仕事を担っており、 それが故、公僕と呼ばれるのです!! ひるがえって、 現在の社会は、まだお金の量が不足していて物価が低い状態が30年間続いており、物々交換が スムーズに回っていない社会現象がおきており、社会崩壊の危険水域に到達しています。 だから、人の生命を救う道具として今こそ,,お金を国民に配り、 お金に活躍してもらわないと行けないんです!! 国会議員の先生よろしくお願い申し上げます。 釈迦力一平
読んで頂きありがとうございます。 完結まで、よれしければ、よろしくお願いします。 近況ノート消してますが、作った作品は、こちらです。 https://youtube.com/@user-pp8in6tg4t?si=qqk0Urtj36xn4v8_ キッズ用で、Youの使い方、わからなかったです。
三国洋田と申します。 よろしくお願いします。 娯楽といえば、笑うことなのではないかと思っているので、作品はギャグばかりです。 よろしければ読んでみてください。
新米物書きです。チョコとコーヒー牛乳が好き。
よろしくお願いします!!
一人でも多くの方に読んでいただけたら嬉しいです エブリスタの2019年『100回記念コンテスト』にて「金曜午後六時ハチ公、命捨てるかパンプス買う散歩」という作品でエブリスタ賞をいただきました。
とある作家サンに憧れて、令和2年から何年ぶりかに書き始めました。 アルファポリス様にて、本年にホラーで読者賞。恋愛にて奨励賞を受賞させていただき、この度書籍化が進行中です。 異世界恋愛とホラーを書きますが、読むのはハイファンが大好きです。 いっぱい書いて いっぱい読んでいきますので、よろしくお願いいたします(♡ơ ₃ơ)
昔書いてましたけど、また趣味で書き始めました。 基本的にクズな敵が出てくる話ばかり書いてますね。 新しい引き出しを開けたい…… 私のスタンスですが、ウチに足跡を残して下さった方のところには作品読みに行きますね。 で、★に関しては私の感性に合って、少しでも「面白い」と思えた場合につけます。 返礼ではつけませんので申し訳ありません。逆に言えば、★が付いた場合は本気で面白いと思った、ってことです。(そうでないと作者への侮辱であると考えてますので) あと、コメントはいただけたらいただけるだけ嬉しいので、些細な事でもOKです。 感想についても「つまらん(一言)」以外は受け付けます。 (理由のある「つまらん」なら、創作テクの向上に役立つかもしれないので、逆に助かりますけど、そうでないのはホントどうしようもないんで。対応のしようが……)
私は、大阪府出身の50過ぎのおじさんです。 病気が原因で、今は仕事が出来なくなり、自宅療養に専念中です。社会復帰が出来るかどうかは、まだわかりません。この機会に執筆を決意しました。詳しくは「なんでもないはなし」に私の半生を描きました。
小片小説書いてます。 よろしく。
公開プロフィールも書けないような無能です。
YouTubeの概要欄で小説を発表しています。オリジナルの純文学、恋愛小説、ボーイズラブを書いています。 タイトルは『百年経っても読まれる小説の書き方』 https://www.youtube.com/channel/UCRPUTEZPFUEvKSI2IAaHBjw トップ5ビデオが全部が観られるプレイリスト https://www.youtube.com/watch?v=7hkgxafSOAk&list=PL4gh5DQAT3fJscrYjXZ12zSAi85GcoJ7M 私の掌編を御紹介。 『そんなことしたら寂しくて死んでしまう』 女って馬鹿ね。まだ諦めない。祈ってる。神様なんて信じてないのに。和光の前で心臓がガクって跳ねて、うずくまりたくなって、でもそれはできなくて、レオナには行く所がある。死ぬ前に。 レオナが崇拝するデザイナー。最期に覗きたかった。銀座の本店。閉店してるのは知ってて、でも閉店してなくても、レオナは中に入らなかった。シャネルスーツの金色のボタン。そこにスポットライト。 発光する金色。その上をなにかが回っている。そんなわけないのに、そんなことがレオナには時々ある。死んだデザイナーに死んだら会えるのかな? 自殺だと違うとこに連れていかれるのかな? 時雄(ときお)に宣告した。もう一度したら終わりだって。 レオナの父と母は、私をプリンセスみたいに育てて、欲しくても自分のものにならなかったのは、時雄が初めてだった。 時雄がその人といるのを見た。私には見せたことない笑顔。終わりだって言ったでしょ? 胸の骨が痛むほど泣いた。なんで泣いてたの? 私、なんで泣いてたの? 欲しいものはなんでも手に入るはずだった。 どうやって死ぬ? 飛び降りるのは怖いし、鉄道も怖いし、薬をウォッカと一緒に飲む? そうだ! 川に飛び込む。東京の川は汚そう。太宰の頃はきっと綺麗だった。 地方に行く? まだ楽勝に電車はある。相当遠くに行けそう。なんでわざわざ地方に行くの? ビルだったら東京の方がいっぱいある。 そうだ、樹海! あそこに行こう! 馬鹿ね。そんなことしたら寂しくて死んでしまう。って、死にたいんじゃないの? 無理よね。銀座にいたってこんなに寂しい。 警備員を見たら、あっちもこっちを見ていた。若造だし、頭が悪そうだったから無視する。人生の最期に見たいものを見る権利がレオナにはある。まだ金色のボタンになにかが回っている。なんだろう? 顔がウィンドーに触れるくらいで、実際、額がガラスにぶつかって、冷たさにさっきみたいに心臓がガクって跳ねた。 小さな夜汽車が回っている。その窓は眩しくて、人が乗ってて、薄っすらと煙を吐いて。それは五個ついてるどのボタンにもいる。『銀河鉄道の夜』を思い出す。宮沢賢治好きじゃないのに。ごめんね、宮沢賢治。 ゆっくり回ってる汽車にはたくさん人が乗っている。煙ももっと吐いている。そうじゃないのは、乗客が一人か二人。凄い速さで回っている。これで採算が合うのかな? 変な心配をする。学校の遠足みたいな人達がいて、膝に風呂敷で包んだお弁当を抱えて、嬉しそうで。 「Nice legs!(いい足してんじゃん!)」 金色のオープンカー。どっかの白人が私に叫んで口笛を吹く。うるさい。死ぬ時くらい静かにして。 でもレオナは人のこと怒れない。死ぬ時くらいはお洒落にしようと思って、一番短いワンピースを着た。 もうたっぷり見たかな? 死んでも後悔しないかな? 信号は丁度青だ。レオナは道を渡る。ステップは意外と軽い。 百貨店のウィンドー。そこに短いワンピースの女が映る。いい感じ。髪も完璧。「Nice legs!」。銀座らしい美人。振り返っても誰もいない……。なんだ! ハイヒールでジャンプして、ウィンドーの自分を見る。笑う、笑う。誰か私の笑いを止めて!人々は憐れんで私を避けて通る。 レオナは生きてる。人生は始まったばかり。なんだ! なんだ! 馬鹿な時雄のことなんて捨てる。笑うと胸が痛い。あんなに泣くんじゃなかった。 もう一度信号を渡って和光の前に戻る。五人くらい待ち合わせしてる人達がいる。私もその人達の仲間に入る。誰かを待っている魅力的な私。誰を待ってるの? 私、誰を待ってるの? 金曜日で夜は始まったばかり。男が立ち止る。トレンチコートの男。 「今、何時ですか?」 レオナは和光ビルを見上げる。男も一緒になって見上げる。和光の前で時間を聞くってどういう馬鹿? って思ってその人の顔を見る。クラーク・ゲーブル級の頬笑み。 「そうじゃなくって、君、誰のこと待ってるの?」 なんて言っていいのか。とりあえず黙る。よくハーフか? って聞かれるから、日本語が分からない振りをする作戦。 そしたらまずいことに、あっちは英語で応戦してくる。 「Excuse me. Who are you waiting for?(誰のこと待ってるの?)」 「……ここにいると、いいことがありそうだな、って」 ほんとのこと言っちゃって、恥ずかしくて、男はレオナに腕を差し出して、私はそれにつかまって、腕を組んで少し歩いて、知らない人なのに変で、あのブティックに戻って、夜汽車はまだボタンの上にいて、くるくるして、窓がさっきよりもっと金色で、元気な汽笛がいっぱい鳴って、みんなが歓声をあげてレオナ達に手を振ってくれる。 (了)
オススメはコレクション内の短編小説です。 理想の世界の作り方:青春ラブコメ リアル過ぎるVRシミュレーションゲームはお呼びじゃない:SF 雨の日に星を見るには:童話 急募)バスの隣席を同僚に座らせない方法:エッセイ 書きたいことを書きたくなった時に書くのでなにを更新するかはとても気分次第です。 よろしくです。
しがないしうまいです。 暫く休止中です。 レビューを残すか、誤字脱字を指摘してくれるとありがたいです。 気分転換でよそ様の作品を見に行きます。 評価は忖度無しで残しているので、あしからず。
作家志望です。 感想についてはできる限り返信をします。 誹謗中傷は嫌いです。 https://twitter.com/nekomaru_write
ジェルミです。ご覧頂きありがとうございます。異世界転移ものを執筆中です。 誤字・脱字や言い回し等の不備があると思いますが、宜しくお願いいたします。 更新はゆっくりになると思います。 ※楽しむための小説ですので、多少の不都合や矛盾点はご容赦ください。
初めまして。ちょっと変わった異世界ファンタジーを書いています。 まだ始めたばかりですが、お読みいただけると嬉しいです。 また、コメントなども参考にさせていただくので、どうぞよろしくお願いします!
拙作『夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならない』がKADOKAWA文芸単行本にて発売中です。 よろしくお願いいたします。
好きなものを自由に書いてみる。 一度は本を出版してみたい! 更新ペースはゆっくりですが、 読んでもらえたら嬉しいです(>_<) 短編、 140字中心に書いてます。 公募にも挑戦しているので、 随時非公開、もしくは公開していきます! 宜しくお願いします♪(/ω\*)
短編小説を書いています。 ファンタジーな世界観が特に好きです。
面白い物語が大好きです。自分で書ければ二度おいしいのでないかと、地道に取り組んでいます。
誰かと私の人間関係を疑似体験するストーリーを書きます。一話完結です。
初めまして。花束よしこと申します。 植物や化学や天体が好きで物語を書き始めました。精一杯作ります!
いつも拙作を読んでいただき、ありがとうございます。 ※ペンネームの読みは『くもりぞら・どんより』。「縒」は、糸をより合わせるという意味です。
はじめまして。十神 礼羽です。「とおがみ らいは」と読みます。 活字であれば大体好物な生き物です。 なるべく毎日更新しますが、クオリティが足りなければ投稿頻度より推敲を優先します。
はじめまして。 他のサイトでペンネームを使って小説を投稿していますが、自分で作った物語だけでなく、本当の私のお話を書きたくて、新しく作りました。 なお、本当の私のお話を書きたくて……と書きましたが、この名前は本名ではありません。 なんとなく、私がいいなと思った名前を使わせていただきました。 誰とも関係はありません。 詳しいことは小説のほうで書こうと思います。 通常の小説の更新、コメント等への返信は、体調によって遅くなることがあると思います。 時間がかかっても丁寧にやっていこうと思っていますので、よろしくお願いします。 読んだ作品には必ずハートつけます。 その他のSNS等はやっていません。
NTR系、ざまぁ系が好き。 あと、片思い、だいすきーー!! 悪役令嬢のアニメを見てから、令嬢ざまぁ系も読むようになったじょう・・・つまらねーw コレクションにKAC作品をまとめました!
いい歳した社会人です。 まだ厨二病が治らないため、こんなものを書き始めました。 でもおもしろい文章を書くの、本当に難しいですね。実感しています。 下手は下手なりにぼちぼち書いていこうと思うので、お付き合いくださればうれしいです。
『星⭐️と話す』から星都ハナスです。 クリーニング店パート主婦です。 幸年期を迎えたくてカクヨム活動しています♪ 交流大好きなので、遊びに来てください! 生きてりゃ色々あるわね。 辛いことも楽しいこともひっくるめて人生じゃん。 そんなノリで書いた作品ばかりです。 おとぼけ、お下品エッセイ。 創作じゃなくて妄想小説。 好きな作家 湊かなえ 東野圭吾 小池真理子 星新一 金子みすゞ セーラー服歌人鳥居 秋元康 他たくさん♡
生まれて初めて、一つの作品をちゃんと最後まで書き上げられました。 もしお時間がありましたら、三話まででいいので読んでいただけると幸せです。 「スポンジ ~腐った僕と真っ白な君~」 よろしくお願いいたします。
小椋夏己と申します。 「生きた女神」と運命を巡る長編小説「黒のシャンタル」シリーズを毎日更新しています。 「託宣によりあなたを『神の助け手』としてお迎えいたしました」 突然の嵐に投げ出され、九死に一生を得た傭兵トーヤが目覚めると、そこは見たこともない豪華な宮殿の一室であった。 そこで「生き神シャンタル」の侍女である美貌の女神マユリアにそう告げられ、そこからトーヤの不思議な体験が始まる。 代々その身に「女神シャンタル」を宿す少女「生き神シャンタル」、二千年の間永々とつむがれてきた生き神をつなぐ歴史、永遠に続くと思われた神と人との共存、その運命が今試されようとしている。天は一体トーヤに何をしろと言うのか? そんな不思議な出来事、八年前の出来事をトーヤは仲間のアランとベルの兄妹に語り始めた。 再び「シャンタルの神域」に戻るために、連れ帰った「黒のシャンタル」と呼ばれた不思議な少年と共に再び吹き荒れる運命の嵐に立ち向かうために。 第一部は完結し、現在第二部を毎日更新中です。 主人公トーヤと仲間の出会いの物語の外伝「銀色の魔法使い」もよろしくお願いいたします。 カクヨムで読ませていただいた作品には「読みましたよ」の印でハートをつけさせていただくことが多いです。色々と無節操に足跡残してます、すみません。 星印はあまり付けていません。付ける基準がよく分からず、どう付けていいのか悩むもので。 レビューを書きたいと思うぐらい印象に残ったものには付けることがありますが。 ※更新報告などがあります、近況ノートも御覧ください。 ※「小説家になろう」で公開していた完結済第一部を割とまとめて公開していますので長編になっています。 ※「小説家になろう」「カクヨミ」「novelabo」「アルファポリス」「ノベルアップ+」で公開中
少しでも多くの方に作品を読んでもらえると嬉しいです。 特技は小説の斜め読み。 お気に入りの小説にはレビューや応援をさせていただいております。 ———言葉には大きな力がある その力を、人の為に。