ペンネームの「吾妻」は出身地から、 「栄子」はファンである香港俳優の張國榮(レスリー・チャン)から取りました。 きらびやかな都会に憧れて故郷を出たものの愚かしい挫折を繰り返し、 郷里にも不義理を重ねる内に年を取っていく田舎娘 (もう『娘』という年齢ではありませんが…)。 それが私の本質であり、書く上での原点です。 ――2024年3月12日、カクヨムWeb小説短編賞2023(エンタメ総合【SF、歴史、ミステリー】)中間選考通過。 「元旦に生まれて」 https://kakuyomu.jp/works/16817330669694494888 他は中華圏ないし中華風異世界が舞台の作品が多いです。 https://kakuyomu.jp/users/gaoqiao412/collections
小説を書いたりバンドをやったりしていますがダジャレを言います。近々の夢は蕎麦打ちです。また、文芸サークル・架空派の末席。近々の夢は蕎麦打ちです。 第11回小説宝石新人賞(2017年)、第4回ノベラボグランプリ最優秀賞(2015年)ノベルジム大賞特別賞(2015年)をそれぞれ受賞。受賞作である『オボロメモリの星空を』、『五月の桜はさよならの式日』が各種電子書籍ストアから発売中。
私が私であるということをこころよりお詫び申し上げます。
第34回ノベラボグランプリ 最優秀賞「月光、雄山を馳せる如く」発売中 共幻文庫短編小説コンテスト 第七回 優秀賞受賞 転生しないファンタジー小説を書きます。