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【真次元ヴェルデムンド・クロニクル】毎朝6時に予約投稿しています。が……

どうも今晩は。中村五円玉です。

たった今、眠い目をこすりながら【真次元ヴェルデムンド・クロニクル】の神々旗印127部分を予約投稿したばかりです。

★☆☆

それにしてもこの一年半の間、ずっと投稿し続けているのですが、とても大変です。
別にお金を稼ぐために書いているのでもなければ、どこかの賞に送るために書いている作品でもないというのが本音です。

ただ、自分が表現したいから書いているというのが、この作品を書いている動機でありますので、いつも読んでくださっている方々には大感謝です!!

★★☆

とは言え、仕事でクタクタになっていたり、趣味の筋トレや、カラオケ、そしてこの小説執筆ともなると、時間も体力もギリギリの状態です。

その上、家庭内の事情で深刻なすったもんだもあったりします。なにせ、今や僕も五十路に入ってしまいましたからね。

ただ、年齢を重ねると、見えて来るものや意識を置く場所が変わってきますので、それなりに執筆作業という物は、自らの心の安定にも一役買っている所があると思う次第です。

まあ、筋トレもカラオケも小説執筆も、自らの向上のためと、精神安定に一役も二役も役立っておりますので、どんなに忙しくても辞めませんけどね。

☆★☆

そうは言ったものの、もしかすると毎日投稿がおざなりになることがあるかもしれません。
しかし、僕が死なない限り、必ずこの物語は書き上げます。それはここに宣言いたします。

もし、何かの賞などに送るとするならば、別の設定とネタがあるので、それを送ります。あくまでも今書いている物語は、僕が表現したいだけの物語なのです。

僕が50歳となった今しか書けない物語だから、それを今書いているという感じなのです。

★☆★

というわけなので、読者の皆様。
これからもこの【真次元ヴェルデムンド・クロニクル】をよろしくお願いいたします。

 ※追伸

 最近、オーバーワーク気味で、ここ一カ月間の話の内容が混乱気味になっているのは、多少大目に見てやってください。そこは素直に認めて謝りますので。


 

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