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ぱすかる

  • @jittukurikotokoto-_-Zzz
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  • 8月5日

    熱中症と胃腸炎にてダウン

    8月に入って体調不良でダウンしており更新できませんでした。 早めに8万字行かなきゃいけないのに、進めれませんでした・・・。 普通にお腹が痛すぎて日曜日の深夜に救急車呼んじゃいました。 結果胃腸炎で点滴打って帰ってくるだけでした、ごめんなさい救急隊員の皆さん。 あと少し、あと2,000字程度・・・。頑張ります。とりあえずの目標なので。
  • 7月23日

    こんなことがあってたまるかよぉ

    25日よりルナの過去編に突入します。 かねてより構想していたルナの過去編を少しだけ書き出します。 全部は書きません。ルナとステラの冒険はそれなりに長かったですから(8年間!) 38話まで書いてて「こんなことがあってたまるかよぉ!」と思いながら書いてました。 全くこんな状況に彼女を陥らせたのは誰なんでしょうか(A.私) 今後も定期的に登場人物まとめを入れて登場人物の整理をしていく予定です。 24日は登場人物まとめが上がります。そんな増えてないので大丈夫です。 小説には漫画と違ってイラストはないので、覚えられにくそうで悩んでます。 でも、考えてみれば世の長編小説はなんだかんだで人物も容姿も思い浮かぶしな・・・ でもなんだかんだで、イラスト付いてたり、漫画になってたり、アニメになってたり、映画になってたりしますからね・・・。 でもこの世界を漫画にすることは私の技術が足りてないので もう文章で表すしかありません。ついてきてください(荒波) ここまで読んでくれてありがとうざいます。 あいらびゅ、ちゅ。
  • 7月15日

    あたまかかえ

    28話、29話はとても頭を抱えて書きました。 今までどの話もスムーズにかけていたのですが どうにもスムーズに文が頭に流れてくれなくて 都市の舞台も実際にある県をモデルにしているので 29話のような内容を書くのはとても躊躇ったのですが (実際の事件や人物に関係はしていません。) その辺りを配慮して路翔が塗りつぶして消えてしまっている という設定にしたのですが、ちょっとヒヤヒヤしています。 センシティブな内容ですね。 ルーメンの舞台である2535年の日本に新聞紙は存在しておらず 人々は皆、別の手段で情報を得ていたり、操作されていたりします。 22話で書店のおじいさんが「兵士の皆様は燃やしてしまう」と言っていたように この時代の書籍類はとても貴重な文化財となっています。(燃やされるけど) ので、路翔の部屋に大量の書籍が置かれていたり、ルナにも教材が渡されているんですけど、俯瞰で見た世界観的にはとんでもないものを路翔は集めているわけです。 それらに価値を見出しているのは今ところ路翔くらいですが、あと書店のおじいさん。 また、路翔はなんだかんだで子供を教育することがうまいようで 3冊の大百科それぞれに渡した意味があります。よかったね、ルナ。 28話では12匹の犬猫たちが登場しますが、 それぞれの子の名前の由来については 猫組 ダイオード=三毛猫→三色→三原色→LED(発光ダイオード) ブックカバー=ブックカバーが大好き デルタ=ハチワレ猫→顔の模様→デルタ ヨモギ=都市の外の森で拾う、近くにヨモギが生えていた ノーレース=レースカーテンが大好き 破らないでほしい スタッフド=食いしん坊、どの猫よりも食べる 重たい 犬組 公=とある漫画の主人公の名前より 大門=都市正門前で拾った 双葉=数字の2より 兄弟犬のため 有人=数字の1より 兄弟犬のため 訓=クーンと鳴く 食いしん坊 タキタテ=秋田犬→秋田こまち 食いしん坊 です(もうここにメモしてるから忘れていいや) 猫はカタカナ、犬は漢字を意識しました。 アキタ犬のタキタテの「秋田」がカタカナなのは ルナが秋田を知らないためです。 それにしても12匹の犬猫の食事の準備をするルナは凄いですが ルナは用意されたものをお皿に持っているだけなので 凄いのは多忙の中食事の準備までしていく路翔ですね。 寝ているのか心配です。 では、この辺りで とりあえずとある企画に応募するために 8万字目指しているので 頑張ります。 ここまで読んでくれてありがとう。 あいらびゅ ちゅ。
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  • 7月3日

    2章完 3章に向けて

    2章が完結しました。 1話1,600文字程度に収めたいのですが だんだん1話2,000字程度になってしまいました。 1章10話程度に収めた方が区切りが良いし読みやすいかなと思い 2章もそれぐらいでまとめてます。(とはいえ2,000字なので読みにくいかも) 物語を書く上で漫画でもそうですが私は 「皮膚と脂肪」を文字やキャラの心情と台詞に付けていくことをテーマにしています。 肉肉しく、生々しい、絶妙にリアルな感じのメルヘンさを混ぜて生み出すのが好きです。 それを表現しやすいのが自分にとっては「SF」というジャンルで 「人間」は黒髪黒目や茶髪など日常に溶け込んでいそうなキャラを 「異星人」は黒髪黒目や茶髪以外での奇抜な色でそれを表現することが多いです。 あとは「血液の色」もよく違いを出す癖を持っています(テヘヘ) そこの辺りをうまく出せたのが2章番外編に出てくる「夏目(なつめ)」という人物。 こちらの夏目は決して「綺麗な人間」ではなく自身が生きる環境でそれなりに平和に生きたいがための選択をしているキャラです。 夏目の豹変ぶりに「急展開すぎるだろ」と思う方もいたかもしれませんが 夏目の像は割と序盤から確立していて、番外編も本当は1章に組み込もうとしてたのですが、10話で終わらせるために2章で話を投下しました。 9話でルナの解答や行動に夏目(その時点で名前は出ていませんが)は時々ぼんやりと見つめているだけだったり表情がなくなる描写があります。 身近な人が亡くなり確かに焦燥感はあるけれど「別にそこまでとても悲しいわけじゃない」でもまぁ立場的には言っといた方がいいかな。というのが夏目の気持ちです。 それに元同僚の奥さんである「鈴のような声を出す綺麗な人」に見惚れていた夏目にとって絶好のチャンスであったわけで・・・ 主人公のルナも自分の意志なく言われたことを「意志」と信じて生きてきた人物だし、路翔はルナの知識のなさを普通に嘲笑ってる描写があるので普通に性格悪そうです。 でもそういう「なんやねんコイツ」ってキャラを書くのが好きなんです。 だって人間ってそうじゃないですか。完璧な人間なんてこの世に存在しません。 ちなみに天王星の宮美は私が絶対一緒に仕事したくないタイプですね。 あ、路翔といえば! やっと漢字表記になってくれました。 カタカナだと「カケミチ」と打ち間違えたりして大変でした。 辞書登録したのでもう打ち間違えません(ドヤ) 3章はまとまり終えているので間違えの無いよう慎重に更新していく予定です。 2章が始まる時より早めに上げていけそうです。 ここまで読んでいただきありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。 あいらびゅ。ちゅ。
  • 6月5日

    1章完 2章に向けてのまとめ中

    1章がとりあえずまとめ終わり あれ?この物語って純文学の分類に入るのか?と悩んでます。 まぁ、そんな悩みは置いておいて。 第1章は主人公「ルナ」が暗い世界を彷徨う様子を書きました。 とはいえ、たったの10話ですし「大して彷徨ってないやん」と思う方もいるかもしれないのですが、そこら辺の話を書き続けてると「いつになったら都市に辿りつくねん」とおそらく誰も読んでくれなくなりそうなので、ある程度省いたところから物語を開始しました。 とはいえ、その省いたところも重要ではあるので、後々(できれば)小分けにして書き出していきます。 現代ファンタジーという項目を間違って解釈していたら申し訳ないのですが、 とりあえず舞台は限りなく現実世界に近い感じの世界地図でやっております。 神々が降り立ったダマーヴァンドはイランに実在する火山ですし、 日本から見て西の方角の大陸にイランが位置しています。 猫型AIロボットステラからルナに説明した答えで匂わせたつもりでしたが そこまで考えて読んでくれた人はなかなかいなかったと思うので・・・。 というかこの物語をちゃんと読んでくれてる人がいるのかも・・・(うじうじ) 1章の終盤あたり、牢屋の中で出会った女性が自身の名前を「照子」と説明したことで、物語の舞台が暗闇に染まった日本であることを決定づけました。 また、1章の終わり「神は神に祈るのか」で登場した「ミチカケ」に対して諸国の皆様が「これだから日本は〜」という発言をしたことにより「もうここは日本ですよ」と物語の舞台を想像させることが出来たかな、と満足しております。 とはいえ、2025年の現代で存在する国は「196ヶ国」ですが この物語では「50ヶ国」に減少しています。正直適当に書きました。 必死にこの数字をどう説明しようか悩んでますし、どの国残そうか頭を抱えているし、北欧諸国を現代と同じ5ヶ国にしちゃったの後悔してます。 でも、「そうや!」と卑怯な手を思いついたので、ちょっとあぐらかいてます。 主人公の名前は「ルナ」で終盤で登場した冥王が「ミチカケ」という名前でなんだか「いかにも」なコンビですが、大切な物語のマスコットキャラになるはずの「猫型AIロボットステラ」が早々に退場してるやんってことで、自分自身焦っております。早く戻ってきてほしいですね。 2章の始まりから終わりまでの構想がまとまり次第、執筆に着手していく予定ですので、もうしばらくお待ちください。 ここまで読んでいただき、ありがとうございます。 あいらびゅ ちゅ。