「勇者先生 ~教え子が化物や宇宙人や謎の組織と戦っている件~」
「おっさん異世界で最強になる ~物理特化型なのでパーティを組んだらなぜかハーレムに~」
の両方を「第9回カクヨムコンテスト」に応募しました。
前回はタイミング悪く応募できなかったのですが、今回は丁度よく間に合いました。
こういうコンテスト的なものがあるとモチベーションが上がりますね。
どちらも物語的に丁度いい区切りがないのがちょっとアレなので、せめて「勇者先生」はコンテスト応募期間中にストーリー的に区切りをつけたいと思っています。
まあ思っているだけで実際つくかどうかは分かりませんが(笑)