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世の人のすなる「ええあい」といふものを、己もしてみむとてするなり

「土佐日記」の冒頭とかグレースケールの青春時代を思い出す感じですが、今頃になってAIによる絵の生成に手を染めたというお話です。

自分のポンコツPCではそこまでの絵は出せないのですが、絵心の乏しい身にとっては未来を感じる技術ですね。

お約束として自分の小説のヒロインを絵にしたりしていますが、これはこれでいい使い方かなと思ってみたり。

ただアメリア団長の鎧がどうしても胸元全開になるのが困りもの。

いやまあ、二次元界隈にそれなりに浸かった人間なので理解はできるんですが(笑



AI絵に関しては色々と問題があるように聞いているのお見せすることはしませんが、自分の小説は外見については比較的説明を多めに入れているので、出して出せないことはない……かも?


1件のコメント

  • 小説家にも有り難いテクノロジーですね
    頭にイメージはあるけど絵心はまた別ですからね
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