そういえばバロック屋が12月18日に発売していました。
スティング発売の「バロック~歪んだ妄想」は、キャラの動向を考える際にモチーフになるくらい思い入れがあったんですよね。
石の中にいる~の主人公もヒロインも、最初は歪んでいないけどお互いの行動に影響しあってちょっとずつ歪んでいきます。
主人公は罪を憎んで人を憎まずだから、人殺しを肯定しているわけではない。
ヒロインはそれをわかっているけど、主人公に近づく女を殺さずにいられない。全部手に入れたいけどできないことも理解していて、そんな自分のせいで主人公が傷ついて変わってしまうかもしれないことも恐れて、少しずつ病んでいく……。
まあそこを主人公がどうにかするわけですが、やっぱりそれが主人公でヒーローの条件だと思います。
敵や状況のせいで変わるのもいいけど、やっぱりヒロインや誰かのために変わっていく方が前向きでいいですよね。