詳しくはTwitterで。 Twitter:https://twitter.com/ringoikkobun pixiv:http://pixiv.me/hibikihare
黒おーじと申します! よろしくお願いします! 【書籍、コミカライズ作】 『育成スキルはもういらないと勇者パーティを解雇されたので、退職金がわりにもらった【領地】を強くしてみる』 『職業、商人』(※R18)
むむむ
こんにちは。 小鳥遊咲季真【タカナシ・サイマ】 と申します。 言葉を拾って小説にしています。 よしなに。 X、旧Twitter:@takanashi_saima
療養とは何か。
はじめましての方もそうでない方もこんにちは。pixivで小説を投稿したりしてます。こちらでも何かお披露目できればと思っていますので、皆様よろしくお願いします(^^)/
《書籍化 情報》 【戦鬼と呼ばれた男、王家に暗殺されたら娘を拾い、一緒にスローライフをはじめる】 アーススターノベルから2巻まで好評発売中! 【素人おっさん、転生サッカーライフを満喫する】 第六回ネット小説大賞を受賞しました! ツギクルブックスから2018年6月9日に発売。 【オレの恩返し ~ハイスペック村づくり~】1巻~4巻(完結) 筆者:ハーーナ殿下 イラスト:植田亮 さま レーベル:アース・スターノベル ※オリコンランクイン&重版作品 ◇ 【マタギの孫をなめんなよ!~魔獣を狩る者たち~巻】1~2巻 筆者:ハーーナ殿下 イラスト:よー清水 さま レーベル:アース・スターノベル
オリジナルの物書きを20年くらいやってます。 Pixivに掲載した小説の一部を転載しています。
小説家になろうでも投稿させて頂いているアルケミです お暇があれば、自分の小説を一読して頂ければと思っています 感想、評価は基本的にどんなものでも受け入れます
私は『次世代のライトノベル』を目指しています。 そのためには常に、小説を書く人の革新欲と、読者である皆様のお力が必要です。 西洋美術に大きなイズムの流れがあるように、ライトノベル界にも新しい風を吹かせたい。 一般的なファンタジー小説の『単行本二冊分ほどの内容かつ濃厚さ』、 ライトノベルの『キャラクター性、文章のライトさ』をハイブリッドしたのが、私が贈る次世代のライトノベルです。 承知の通り、SFやファンタジーと言ったジャンルはライトノベルとの親和性がかなり高く、『文芸作品』とは比べ物にならないほど『ロマン』を読者に与えます。 ただし、『文芸作品』はどこか『写実』的、つまり『リアル』を読者に与えることができ、現実味を帯びているからこその魅力があるのも否定できません。 だからこそ、今現在『キャラクター文芸』というのがあるわけです。 次世代のライトノベルに求められるものは『グダグダと何巻も続かない』『曲がらない一本のテーマ』『長くても上、中、下に収まる』『まるで一般ファンタジーを読んでいる気分』などと考えております。 現時点で、このような作品が出版業界から世に出ていないわけではありません。 しかしながら、人気作となるほどの日の目を見ていないのも(本当にごく一部を除いて)事実。(ここでは児童書寄りの作品を除外しています) その一つの原因として、『そのような小説がどの分野にも属せない、曖昧なノベル』であると言った印象を広く読者に与えてしまうからであると考えます。 西洋美術における、印象派の第一人者クロード・モネが受けた批難と類似しますね。 この現状を打破するためには、大手出版業者が新たな『分類』を開拓する他にないのではないでしょうか。 例えば、そう。 角川様です。 角川様が一度、『次世代のライトノベル』を分類の一つとして売りに出せば、たちまち他の会社もその波に乗ろうと検討するはずです(断定はできない)。 そして、これまで曖昧な分類の中にいた一般小説とライトノベルが混ざり合ったような作品たちも、安定して売り出されることでしょう。 また、少し話がそれますが、一部作品を除いて、最近のライトノベルを原作としたアニメの大半はどれも中途半端、半ば無理やりに最終回を迎えるものが多すぎやしませんか。 これはまさに現時点でのライトノベルを原作としたアニメが抱える問題点の一つであり、収まらない作品の円盤に手が伸びないのにも歴とした理由があるのではないでしょうか。 巷ではごく普通に議論されている話でもあるのですが、いたずらにアニメ制作への投資をするのではなく、そろそろこのようなことも、出版業者の皆さんは考慮していくべきであると考えます。 新しい分類を開拓すること、それは博打のような試みかもしれません。 しかし、この『カクヨム』も同じようなものではないでしょうか。 すでに『小説家になろう』という大手投稿サイトがある中で、あえて勝負を挑むのですから。 そんな角川様と、この『カクヨム』に、私は『次世代の風』を感じないではいられません。 この『カクヨム』とともに、『ココカラ』次のライトノベル業を開拓していったもらいたい。 そんな挑戦の一つとして、『キャラクター文芸』とはまた少し違った『楽しみ』を、このカクヨムでぜひ皆様にお届けできたら幸いです。 ------------------------------------------------ 著者紹介 『小説家になろう』を卒業して、 『BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/label/2521/こころ書房/)』 『楽天KOBO(http://mjk.ac/xnnhSg)短く.jpを経由したURLです』 にて電子書籍を販売しています。 無料公開中(2016/2/27現在) 『ふたたびのアリサ』(ランキング最高1位) 『カチュアのパン』(ランキング最高1位) 『クリスティアと魔法の絵本(上)』(発売前) 有料公開(予定) 『クリスティアと魔法の絵本(下)』
自己満足に陥らず、他己満足に浸れるような作品を。 自らのエゴに囚われず、読み手の求める文章を。 魂が震え、開いた口が塞がらない。 やり場のないとてつもないエネルギー、生きる力を生み出す。 そんな小説作りを目指します。
好きなアーティスト?そりゃぁ……『ワタナベカズヒロ』と『いとうかなこ』だよ。……え?どっちもニトロプラス関連だって?いいじゃん、『凍京NECRO』のPVみてニトロプラスを好きになって、『沙耶の唄』やってハマったんだから、それくらい……。『下倉バイオ』みたいにニトロプラスに入りたいとかそういう意味で書いている訳ではないので、誤解しないでね。
物書きです。ビジネス書とかライトノベルとかいろいろ書いています。
カクヨムが始まるということで、やってきました。 小説家になろう様の方でも活動しております 『勇者ですか?いいえ。最強目指す凡人です。』などを投稿しております。 これからも何卒よろしくお願いします。
輪廻転生・生物創造論を頑なに信じる、壊れかけの妄想作家。 http://www.yoake.net/
昼はコンビニ店員、夜は一尺八寸九分の大脇差〝瑞鶴〟で魔物退治をしています。 主に読み専ですけど、ご理解とご了承の程よろしくお願いします。 もしかすると、辛口なコメントをするかもしれませんので、覚悟して下さいw
1985年新潟県生まれ。インディ作家。 2014年2月、『他人のシュミを笑うな』をkindle direct publishingにて発表。以後、暮らしをテーマにした連作短編集『LaLaLaLife』、スピッツの同名曲をテーマにした短編集『夏の魔物』、精神病院を舞台にした中編小説『ティアドロップ』、Twitterに投稿した掌編小説を纏めた『秋の夜長』などを各電子書籍ストアにて配信しています。日々の生活や、家族、音楽などをメインテーマに、色々な『新しさ』を模索しながら、小説を書いています。
短文屋。
・福岡市出身。 ・地元の工業高校を卒業後、西陣織の織元に就職します。 ・就職先の京都で自転車レースの魅力にひかれて、1年足らずで仕事を辞める。 ・自転車のロードレースに出場するために単身イタリアへ渡欧する。 ・帰国後、自転車関係の仕事に従事しました。 ・コンピュータプログラムに興味を持ちはじめて印刷業界に飛び込む。 ・専門学校でデザイン、システムについて講義なども行う。 ・独立後は、Web企画製作の仕事を続けて現在にいたる。 簡単なデザインやプログラム、サーバーの通常運用であれば基本ひとりでこなします。そのせいか、クライアントから仕事以外の相談を持ちかけられる事も多い。 そして、そんな相談事を材料にして小説に使う事も少なくありません。 ※当然許可は取ってます。
女の子が大好きで、神様妖怪・民俗学が好き。 物語とかいろんなものを作ります。 電子書籍で個人出版した「ひめとり!」がアマゾンランキングで新着1位を獲得。
趣味は小説を書くこと。 愛とか孤独とか悲哀の表現が大好きです。 本業優先でヒーヒー言ってるときはログインできないです。 趣味のこちらを更新している時は、落ち着いたときかと思われ。 最近はカクヨムを読めていないですが、気になった作家さんはフォローしてしまうくせがありますので、ご了承ください。
ヨム専じゃよ
熱血冷血ハートフル、ハートは震わせてこそ。 読んで心震える小説を目指しております。 皆さまどうぞよろしくお願いします。 読み書き大好き。 ジャンルは雑多ですが、色々と勉強中です。
鹿角フェフは改造人間である(改造人間ではない 普段はギャグとかファンタジーとかを書いています。本も出てます。 @Fehu_apkgm ※わくわくツイッターランドで鹿角フェフと握手♪
ラノベ作家でシナリオライター。漫画原作もしてます。エッチな作品が多めです。 関連書籍は20冊ほどで、累計部数は40万程度。
オーバーラップ文庫というレーベルで本を出したことがある者です。ファンタジーと現実の比較研究を趣味にしています。 物語を考えているときに、自分ですてきな話だなと思ってぽろぽろ泣いてしまう癖があります。 泣くとデトックス効果があって、ストレスの緩和からガンのリスク軽減まで、さまざまな効能があるのだ! すばらしい、これからどんどんすてきな話を書いてゆきたいと思っています!
1990年生。物書き志望の青二才。 褒められたり叩かれたりしながら成長していければいいなぁと思います。
オリジナル小説を書きます。 えみるんぱわー!(*´ω`*)
小説を書いている哺乳類です。
森博嗣先生の小説が好きです。ミステリィやちょっとかわったライトなSFを書くことが多いようです。
東京都在住の物書き&校正。1983年生まれの乙女座のA型。 主に青春小説を書きます。ヤング・アダルト小説が好きです。 電書レーベルから以下発売。国内30以上の電書ストアで配信中。 ●『明日が雨でも晴れでも』(ライブドアブログ×impress QuickBooks主催「ライトなラノベコンテスト」特別賞) ●『髪の毛探偵 石神くん』シリーズ(impress QuickBooks) ●『ギソウクラブ』(あの出版/ブックビヨンド) また、個人出版での販売も多数。 ★公式サイト:「白兎ワークス」 http://whiterabbitworks.wordpress.com/ ★ブログ「原点回帰ーRunning possibleー」 http://mfineocean.hatenadiary.jp/ 2014/7 国際ブックフェア 楽天koboブースにて登壇。 BWインディーズでもインタビュー掲載。 http://bookwalker.jp/ex/sp/bw-indies201412/#ui0002 日本独立作家同盟発行「月刊群雛」では制作チームにも参加中。