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私が使用するAIのお話。作家さんやこれから使われるかたに向けて

今回、私が使用している画像生成AIのお話をしようとおもいます。

始めたきっかけはレオナルドAiだったんですが学習をさせないと精度がわるく、指定しても反映してもらえない事がありました。

ただ写真を読み込ませたりして学習もできるのでよかった点はそこでしょうか。

無料でログインボーナスでトークンがもらえたので1日30個はつくれました。

ただ精度があがっていても日本語にあまり対応が不向きなのか言葉が通じないことがあります。

学習させる点で著作権が発生するものを取り込んだりできないので理想にしようとするには無料では限界を感じました。

次にBingなのですがDELL3の性能とchatGDPの性能がかなり日本語にも対応していてオススメです。

細かく表現をすればかなり精度があがります。

描写の指定、背景、姿の全体像、どんな動きをしているかなど。

ただクリエイターにはいいんですがちゃんと調べないと過去のことでも最近ではかなり創造的なので使う際には
下調べが必要になります。

ちゃんと正しいかどうかを見るのが使う際にいいと思います。

私は多いときは20程度試行回数を繰り返します。

使ってる期間は半年ぐらいです。

著作権のフォローはしてもらえるみたいなのですがマイクロソフトを開くときのクッキーに情報を取られてるのでパスワードなどは読み込ませないようにしています。

最近はGoogleを立ち上げクッキーを開かないようにしながらBingを使っています。

ただ最近音声認識での読み込みをさせてないせいで文字なの脱字が⋯⋯もう訳ありません。

必要ではあるので使用してますが限界を感じるので制限がかからない方がいいかもしれません。

無料で使えるので試行回数が多い人にはオススメです。

今はGoogleのモニカをいれているのですが無料で使える種類が少なすぎて試す段階でつまるという現象が発生しています。

皆様も使っていてここをしたいなど興味があれば聞いていただけたらお答えしますのでこの情報が皆様のお役に立てたなら幸いです。


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