皆さまお世話になっております!じっくりでございます!
「ネオクラシック・キャラバン」のプレビュー数が、280000を突破いたしました!
皆さまの大切な時間を、自分の作品の読書にあてていただき、感謝の思いでいっぱいです!!(><)本当にありがとうございます!!
更新しなければあっという間に一日のプレビューが一桁台へと下がってしまい、やっば~いと思いながらも、まったく先の話が思うように書けずにおりました……。
ですが、たくさん本を読んで、そこからなんとか、活路をと、とにかくもがいております!!
今後も、引き続き、わちゃわちゃ混乱してるじっくりをお楽しみいただければと思います!笑(><)
さて、表題をば……。
最近は、書店で新書巡りしたり、ユーチューブでこれまで見てなかった、ビジネス系の動画をよく見ておりました。
いろんな有名人、著名人や活動家の考え方や、物事を捉える角度など、さまざま書いてあって面白かったのですが、そんな中で見た、とある対談動画で、
「某有名事務所ですら、抱えるタレントが飽和してしまって、イチタレントとして映画一本の主役を一度受けても、次、いつそういった役が回ってくるか、分からない状況である」
また、
「自分で打って出るしかない時代。自分で考えて、行動して、失敗して、結局、試行錯誤を繰り返して……そういうことをやっていく時代」
これ、出版業界でも言えるんじゃないですかね……。
なるほどなぁと、思いました。
せっかくいい作品を持っていながら、まるで売れないタレントのような状況の方、たくさんいるような気がします。
そこそこ有名なタレントですら、そういう状態なのに、無名な我々は、とくにそうかな、と。
う~ん……。
……。
……。
……ユーチューブに、作品投稿始めてみようかな笑