小説書いてます 【メディア化作品】 •極点の炎魔術師(書籍化/コミカライズ) •中卒探索者の成り上がり英雄譚(書籍化/コミカライズ) •処刑される公爵令嬢は救いの王子の夢をみる(コミカライズ) •凡人転生の努力無双(書籍化/コミカライズ進行中)
ロックが好きです。カクヨムコン8で特別賞とCW賞をいただいた『バンドをクビにされた僕と推しJKの青春リライト』が角川スニーカー文庫様より発売中❣️イラストは葛坊煽先生が担当してくださりました! 現在コミックニュータイプにてコミカライズ連載中!漫画を担当してくださるのはHCスタイラス先生です!
猫之丞と言います。 結構な年齢なので、執筆はわりと遅いかも。 誤字脱字が酷いかも知れませんが、暖かい目で宜しくです。 レビューやコメントを戴けたら作者が凄く喜びます‼️ 皆様レビュー・コメント宜しくお願い致しますm(_ _)m ゆくゆくは作家デビューできたらなと思っています。
新米物書きです。チョコとコーヒー牛乳が好き。
ラブコメ中心に書いてる作家です(/・ω・)/ 話が面白いと思って頂けましたら、コメントやフォロー、レビューを頂けると嬉しいです(o^-^o) 人の心を動かせる作品を目指して頑張っております(*´ー`*) 代表作: 『迷子になっていた幼女を助けたら、お隣に住む美少女留学生が家に遊びに来るようになった件について』 ※7巻発売決定しております!! 超期待作: 『孤高の華と呼ばれる英国美少女、義妹になったら不器用に甘えてきた』 大好評発売中!!
恋愛もの、特に、甘々な奴とか幼馴染が出てくるお話が好きで、そういうの中心の小説を書いています。読んだ後、温かい気持ちになれるような、そんな作品を目指しています。 作品が気になったらフォローしてやってください。 ツイッターでも活動しています https://twitter.com/kuno_maichi 普段の出来事とかもつぶやいています。
統合失調症患者が毎日書き残していたら、病状を診察するうえで何か役に立つかなと思って書いています。2021年7月~(毎日書き始めたのは2022年2月から) エッセイを毎日書いている障害者です。 以下メモ書き。 1994年生まれ。 熊本高校→壺溪塾×2→同志社大学文学部哲学科(四年次に統合失調症になり中退)。 統合失調症になり閉鎖病棟隔離室に入った日:2018年5月●日。 統合失調症と発達障害、睡眠障害、HSP。 精神障害者保健福祉手帳2級、障害基礎年金2級。 服薬中の薬:リスパダール、オランザピン、セパゾン、レンドルミン、アキネトン、コンサータ、エメダスチン。 資格、許可、免許一覧: 漢検5級(2001年) 英検3級(2009年) 普通自動車運転免許(AT限定)(2017年) 障害者自立支援医療受給者(精神通院)(2017年) TOEIC IPテスト (500/990)(2018年) 精神障害者保健福祉手帳2級(2018年) コンサータ処方許可(2020年) 障害基礎年金2級受給権(2020年) 年金生活者支援給付金受給権(2020年) 古物商許可証(2023年) 不合格や点数の低い資格試験結果: TOIECIP(500/990)(2018年4月) ITパスポート試験(500/1000)(2018年5月)不合格 ITパスポート試験(500/1000)(2023年3月)不合格 HSK3級(178/300)(2023年12月)不合格 ITパスポート試験(435/1000)(2024年1月)不合格 TOEIC(460/990)(2024年3月)
よろず物書き。だいたい甘くて苦い話。男の娘や百合がよく出ます。やや当事者。いまAllyさん。SFオタ(古参)。本棚はハヤカワばかりで青いぜ。好きな作家はCJチェリイ。人の泥を愛でたい。ツイートはネタ帳。旦那と猫1匹と暮らし中。 Pixiv: https://www.pixiv.net/users/78534896 実績: カクヨム金のたまご掲載 『名探偵悪役令嬢』 https://kakuyomu.jp/features/16817330648664547999 「第2回日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト」最終選考 『寝ているうちにそこへ着いてたってこと、あるでしょ?』 https://sfwj.fanbox.cc/posts/4090629 カクヨム文芸部公式自主企画カフカセレクト「沼らせ男/沼らせ女」 恋愛ショートストーリー特集 選出 『時速285kmの告白』 https://kakuyomu.jp/features/16817330658488186725 カクヨム公式自主企画「百合小説」 みかみてれん賞 選出 『銀河逃避行百合!』 https://kakuyomu.jp/features/16817330668949856527
ラブコメ好きでラブコメのみ連載します。 ラブコメ好きな方を主にフォローします。
はじめまして。 英令目野ピイと申します。 簡潔に「なぜ書くのか」というお話をさせていただきます。 (という軽い気持ちでキーボードを叩き始めましたが、文字数制限が1万字ということを知り、「なに!? 1万字? ……しめしめ」とさっき「簡潔」といった舌の根も乾かぬうちに、つらつらと書き続けてしまいそうです) 以下から本文です。 小さな頃から夢見がちで、気づいたら空想に浸っていました。 幼稚園から小学校と、生活環境が変わるたびに「いつになったらお人形劇や子供向けアニメのような世界に行けるのだろう」と考えていました。 卒園式、卒業式を迎えると、「よし! 明日からはお人形劇の世界だ!」と期待に胸ふるわせ、しかしそれは叶わずということを大学卒業まで考えていました。正直に白状しますと、今でもまだ考えています。 漫画はよく読みましたが、えっと、あれ、なんていうんだっけ、字だけがページにびっしりと縦に並んでいるあれ……そう、本です、本です。本はあまり読まない子供でした。(このように思考が勝手に文章の中に漏れ出してしまうことが悩みの一つであります) 中学から高校にかけてギターにはまり、音楽の道を志したこともありました。 高校から大学にかけてコミュニティFMのラジオ局でパーソナリティを務めたこともありました。 しかし、本は読みませんでした。私が目を通す印刷物といえば、せいぜいカレンダーくらいのものでした。月に一度だけ一ページめくるのです。 私が恐る恐る本を読むようになったのは、大学に入ってからでした。 そこに至るまでを簡単にご説明いたしますと、まずはギターがありました。音楽活動をしていたことからラジオパーソナリティになり、ラジオ番組を持ったことで面白く話すことを目指すようになり、相方のような人と漫才やコントのようなおふざけをするようになりました(このとき音楽番組をやらなかったのはいったいどういうことなんでしょうね)。 いつもラジオ放送用の原稿を書いていましたが、書くものが漫才→コント→ラジオドラマと少しずつ物語めいたものに変わっていったように思います。そこから小説などを読み始めました。 ここで一度、話題の転換。 いったん話題は横道にそれますが、あとで必ず戻ってきますので。ですからさっきまでの話題という荷物を少しの間、預かっておいてください。必ず元気な姿で戻ってきますから!(このあと旅の途中にドラゴンに食い殺されるというフラグを立てたわけではありません) 誰もが自分にとっての理想というものを持って生きていると思います。 理想的な生活空間、理想的なパートナー、本当に大好きな食べ物、自分の趣味嗜好とばっちりはまるミュージシャン、アーティスト、クリエイター。 そしてそれは誰もが共通するというわけではなく、各個々人のセンスや好みによって変わってきます。私にとって「おぉ……この服は神だ……」と思えるゴリラがウンコを投げつけている絵がプリントされているTシャツが、また別な人から見ると「なにこれキモ」の一言で片づけられるということも往々にしてありえます。 なかなか現実は思うようにいかなくても、誰もが自分の周りを自分の好きなもの、理想とするもので固めたいと思うはずです。 しかも、自分の理想とするものと完全一致! これ百点満点! というなにかに出会えたときは、快楽物質が脳内にあふれ出し、身も打ち震えるような感動を抱き、口からはよだれをたらし、もう天にも昇る最っ高の気分になりますぅぅぅ!!!(このあと怪しげなドラッグを売りつけるような展開にはなりませんのでご安心を) 自分にとっての最高のもの、理想的なものを見つけること。それは、いわば、ゴールです。 結婚をゴールと表現することがありますが、もうこれ以上自分にとって最高の人はいないと判断した結果の結婚なので、これはやはりゴールなのです。(例外があることはここではあえて割愛) ここでようやく先ほどのお話に帰ってまいります。村人たちが手を振って私を迎えてくれていることでしょう。預かってもらっていた話題という名の荷物を開けます。うっ。ちょっと臭うな。腐りかけてるな。もうみんなさっきの話なんか忘れてるな、絶対。 音楽やお笑いというジャンルにおいて、私の中で「最高」「満点」「この人が究極生命体」と思える存在がすでに複数名いらっしゃいました。(カーズってギター弾いてたっけ? というご指摘は受け付けておりません) 私が指先を痛めて弦を押さえる必要もなければ、某有名漫才師のネタを分解してボケのタイミングやパターン、ツッコミの間やバリエーションを研究する必要などなかったのです。 そのことに気がついたとき、好きなものがすでに存在しているという喜びを感じたのと同時に、心にぽっかりと穴が開いたようなうらさびしい気持ちになったことを今でも覚えています。 では、小説というジャンルにおいてはどうか。 目から鱗、いや、それどころか目から目玉が、そのあと脳みそが、飛び出すほど驚く結末を用意してあるミステリーや、まるで自分が主人公となり替わったかのような錯覚を抱かせるほど文章の魅力的な人間ドラマなど、数多くの名作が存在していることはわかりました。 たくさん読み、たくさん笑い、たくさん泣きました。ですが、自分の中で理想とするパーフェクト物語というものには、いまだ巡り合えていないように思えます。 おそらく、そんなものはどこにも存在しないのだと思います。 私が求める私のための物語とは、私にしか書けないのではないかと感じたのです。 冒頭に書いた「簡潔に」という言葉が大嘘だったことはもうすでにおわかりでしょうが、ここにきてようやく簡潔にまとめられそうです。 「なぜ書くのか」 それは、「出会いたい物語にいつかきっと出会えるから」 まだまだ文章も下手くそですし、誤字脱字もありますし、知識も足りないですし、スマホはすぐにどこに置いたか忘れますし、どこに置いたか忘れたことを忘れますし、今何を書いているかも忘れてきましたけど、理想とする物語を目指して、日々精進していきたいと思います。 そして、こういった場をお借りして書いたものを発表することで、普通に生活しているだけでは決して交わることのなかったどなたかの目に留まることがあれば幸いです。 たった一人でも「おもしろい」と思ってくださったのなら、ひょっとするとその物語はその方へ向けて書かれたものなのかもしれません。 たった一人のどなたかのために。 令和3年7月1日
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小説を書くことが好きなので、だいたい毎日なにかしらを書いています。 小説家になろう様にも同じ小説を投稿しています。
書く半分、読む半分で活動してます。 読む方が少し多めです。 誤字脱字や過激な表現等ありましたら、教えていただけるとありがたいです。読み手、書き手に関わらず気軽に声をかけてください。 こんな小説が読みたい!みたいな自主企画に対応した短編小説を書いています。 仕事の傍らになるので、執筆は遅めですが、書き始めた小説は、それなりの落とし所をもって完結させるつもりです。 アニメ好きなので、良作に出会うと更に執筆は遅くなります。 気長にお付き合い下さればと思います。
『俺は知らないうちに学校一の美少女を口説いていたらしい』7/1(水)第1巻発売!詳細はTwitterから。
またそのうち戻ってきます。