長編を書けるようになるのが目標。
さえない物書きです。 このサイトは、ひょんなことから書き始めたシリーズ、「杉と蘭のシリーズ」を掲載するために作成したものです。読み書きと計算、そして歩くことができない男、影山杉三こと杉ちゃんが、様々な騒動を巻き起こしていきます。キャラクターについては、概要とキャラクターのページを参照してください。 基本的に、長編であっても、10話程度にとどめてあり(例外もあります)、大体のものは10万文字くらいに収まるようにしてあります。内容は、学校もの、病院もの、人権問題などで、現代ドラマとしてありますが、ジャンル確定は難しいので、個々の内容を参考にしてください。 基本的にかっこいい魔術が登場するわけでもなく、超越的なヒーローが登場するわけではありません。 そういうところは一切ないけど、一般的に生きている人たちが、決して裕福ではないことに、時には叩かれたりしながら、それでも生きていく。そんな様を描きたいと思っています。 始めたころはシナリオ形式が中心ではありましたが、2018年度より、通常小説として掲載を始めました。 下手な小説ではありますが、読んでいただけたら嬉しく思います。 読む順番は、「杉と蘭のシリーズその壱」から始まりますが、それ以外はどこからでも読めるようになっております。時にスピンオフもありますので、解説をご覧ください。 例外的に杉三以外の人物が主役のお話もあります。 他のサイト、ノベルバやアルファポリスでも活動していますので、その全部を知りたい人は、こちらのサイト http://www4.hp-ez.com/hp/masu46 からご覧いただくか、ツイッター@masubuchi85よりどうぞご覧くださいませ。 よろしくお願いいたします。
くまっくんや、沢山のぬいぐるみさんたちと何気ない日々を過ごしながら小説やエッセイなどを書いたりしています。 ここしばらくは静養しなくてはならなかったので、しばらくお休みしておりましたが、その間に小説さんの再編集などをしておりましたので、今回、改めて「愛して欲しいと言えたなら」さんを再投稿してみたいと思います。それではよろしくお願い致します。
統合失調症という精神障害を持って生きています。 生まれつきの奇形で口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)という障害を持ち人と話すのが少し苦手です。 精神薬の副作用で集中力が無く、フルタイムでの仕事ができません。 自殺願望と闘いながら、日々生きています。 一人でも多くの人に、僕の書いた作品を読んでもらえれば嬉しいです。