とりあえず登録してみました。 少しずつ投稿していきたい。 あわよくば書籍化したい。 そんな気持ちで胸がいっぱい。
読者でもあり、趣味でウェブ小説(ラノベ)を書いてもいる人。 万能チートを授かった主人公が無双しつつ復讐するような作品が大好きです。 たくさんの読者によんでもらえるような作品を目指して、毎日執筆しています。 まずは10万、100万、そして1000万PVを目標に。 (2024年現在までの実績) ・ノベルピアBetaオープンコンテスト 銀賞 代表作 →『自宅の地下室から異世界へ行き来できるようになった男子中学生 現実世界で復讐する』 他にも投稿してる作品いくつかあるので、そちらも読んでいただけると嬉しいです。
でっかい武器を持ったちっちゃい子とか、メカメカしいのとかが好きです。 たまに小説の設定イラストなどを近況ノートで公開しています。サポーター限定でカラーイラストなども。
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
物書きです。秋月一歩名義で講談社ラノベ文庫よりライトノベル発売中。(商業名義複数あり)。 マスコットキャラ(埼玉古墳付近に棲息するハニワ)→ └|∵|┐ ┌|∵|┘ 埼玉生まれ埼玉育ち埼玉在住。ツイッターでは様々な埼玉ネタをつぶやいてます。
長短いろいろと作品がありますが、長編は主にファンタジーを書いてます。 ハッピーエンドの話が多いです。 代表作 『酔っぱらい盗賊、奴隷の少女を買う』(MFブックス様より第1巻から第3巻まで刊行) 15歳以下の方には刺激が強い作品を含みますので、その場合は「小中学生むけ」コレクションに含まれている作品のみお読み下さい。
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