• エッセイ・ノンフィクション
プロフィール
小学生の頃、作文を書くのが好きだった。
腕が疲れても指が痛くても、書きたいことで溢れて止まれなかった。ペンダコは愛しかった。
手に握るものを鉛筆から携帯に変えて、もう一度何かを書きたいと思った。

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