今朝の投稿を持ちまして、『三十路間際の女教師に、責任取らせてくださいと言ったら婚姻届を突きつけられたのだが 〜親へ挨拶に行くって、それもう取り返しつかなくないですか?〜』が無事、完結を迎えました。
これもひとえに、最後までお付き合いくださった方、皆様のおかげです。
本作は「幼女を書きたい」という、世界線が違えばお巡りさんのお世話になりかねない欲求が発端で書き始めた作品です。(結局、幼女らしくない妙なキャラクターになってしまいましたが)
プロットというプロットもなく、その場の盛り上がりばかりを重視したライブ感のとても強い作品です。
行き当たりばったりで書いていたので、後からこの設定にしなきゃよかったなとか……このキャラ別に出さなくてもよかったなとか、心情描写足りないなとか、色々反省点はありました。
もし、不完全燃焼感を与えてしまっていたら、作者がライブ感で書いていたせいです。ごめんなさい。他の作品に活かしていきますので……だから、別の作品も読んでね?
長くなりましたが、
本作を応援いただきました皆様、本当にありがとうございました。
今後とも細々ひっそりと活動していくので、応援して頂けると幸いです(^^)
本作のリンクです。未読の方がいらっしゃいましたら、覗いていっていただけると嬉しいです。
https://kakuyomu.jp/works/16816700426179655801