宇宙筆紀カクヨム －地球の人間－
混乱のるつぼに落ちたフロント宙域。
筆者「まだだ……！ まだ死ねない……！」
恐怖に打ちのめされながら必死にコンソールで機体（エディタ）を操作する。
筆者「俺はまだ、フォロワーさんたちに追い付いていない！！」
渾身の新作を敵機（サーバー）に打ち込む。
筆者「はあ、はあ、……やった」
???「底道か……？」
筆者「兄さん！？」
兄「探したんだぞ……新作」
筆者「早く（カクヨムから）離脱しろ！更新期だろ！！」
兄「で、今度のはちゃんと完結するん？」
爆散する筆者。
響き渡らない絶叫。
明けましておめでとうございます。
前書き長すぎて申し訳ありません。
書初め（1/29）が公開できるはずでしたが無理だったので、猛烈に半端ですが上げてしまう事にしました。
ぶっちゃけモチベ下がって来たんで、反応次第で続きを書く予定です。
せめて第一幕、ワンセクションは書き切りたいところですが、どうなることやら。
改めまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
追伸：作品については後日近況で補足などするつもりです。
以下URL：
「紅蓮の創刻」、底道つかさ、2023年1月。
https://kakuyomu.jp/works/16817330651974443271