20XX年、データクラッシュ惨劇から3週間!
作者の心理は「もうやめましょう。小説を趣味にするなんて無理だったんだ」「久しぶりに絵の方に逃げるか」「ねむい。何もしたくない」の三つに分かれ混迷を極めていたが、重度の寝不足で真面な思考が無理だった!!
こんにちは。
底道つかさです。
文庫本一冊分のプロダクトデータが吹っ飛んだショックから目をそらすために色々試しましたが結局無くなるようなもんじゃないですね。
自分が本当に書きたいものだった故に余計に。一度転ぶと起き上がる見込みすら立たないもんです。
なので、やけっぱちでやったことはデタラメに書くことでした。
自分が触ったことも無いミステリー。資料は調査しない。プロットも書かない。文法も滅茶苦茶。矛盾があってもLet's Go Hellsing。
そんなでも書き続けてりゃ出来上がりました。
また「自分が本当に書きたい物」に早く戻りたいなあ。
そんな感じで、どうぞよろしくお願い致します。
以下、紹介。
灰髪老と黒髪若の事件簿書庫、第一話=巨大無人史料庫殺人事件 ::隠れる凶器、
2022年9月、底道つかさ.
URL:
https://kakuyomu.jp/works/16817139558846724778