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ともえだ薫

  • @j723fmu
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  • 3日前

    「魂送りの巫女の結婚」番外編を投稿しました

    こんばんは。ともえだ薫です。 本日の正午に「魂送りの巫女の結婚」番外編として、エリオット視点の前日譚を投稿しました。 短編ですが、世界観の説明をかなり省いているので本編読了後向けです。 ロザリーと会うまでにエリオットが取った行動の一端をお見せしています。会話の中身は恋愛っぽくないのに、恋愛のための大一番というギャップが書けているといいなと思います。 「魂送りの巫女の結婚」は自分好みのスコーンとクロテッドクリームを紅茶と味わいたい、もとい、墓参りを書こうというパッション先行でできた話です。 スイーツ欲は満たされたので、次に食べたいものを考え始めました。私の場合、小説を書かなくても生きていくことはできます。正しくは、完成・発表しなくても大丈夫です。だって今までそうでしたから。 食材の切り方がいびつでも、器の大きさと食事の量が合っていなくても、お箸の塗りがちょっぴり剥げていても、自分で食べるだけなら平気です。毎日ちゃんとしたご飯を用意して、とっておきの食器やカトラリーでいただく生活は現実的ではありません。少なくとも、私にとっては。 でも、せっかく他の人にも食べていただくなら、私が美味しいと思う料理を選りすぐった食器に盛り付け、雰囲気に合うBGMを流した空間でお出ししたいなと思います。 今の私は、どうやったらメニューとして成立するだろう、を自問自答している段階です。好きなジャンルはある。好きなキャラクター性もある。取り組みたい課題があり、これを書いているうちにネタも降ってきました。「魂送りの巫女の結婚」とは違って一気に物語が組み上がっていく感覚はありませんが、せっかくなので形にできるといいな。形になるとしたら1万字台で完結するラブコメの予定です。 うまくいけば夏のうちにお会いしましょう。 2026.8.3 ともえだ薫 ---------------------------- 「魂送りの巫女の結婚」 https://kakuyomu.jp/works/2912051603050975981 マイページ https://kakuyomu.jp/users/j723fmu
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  • 6日前

    RIKUと「魂送りの巫女の結婚」番外編告知

    こんばんは。ともえだ薫です。 KADOKAWAとはてなが共同開発を進めているAI伴走型エディタ「RIKU」のニュースをご覧になった人は多いのではないでしょうか。 「魂送りの巫女の結婚」はAIを補助利用して書きましたから、もちろん興味があります。せっかくなのでβテストに申し込みました。出版側と私が考える「伴走」をすり合わせたいですし、「書いてみたい」を、書ききるまで。というポストの出だしも魅力的でした。 AI伴走で未完を完成に持っていけたネタを近況ノート(「どうにか山を登れた理由。AIを第0読者として便利に使う」https://kakuyomu.jp/users/j723fmu/news/2912051603981378552)にも載せたくらいです。RIKUがどんなふうに私たちに伴走してくれるのか、今から楽しみですね。 お知らせです。8月3日の正午に「魂送りの巫女の結婚」番外編を投稿します。今回はchatGPT、Geminiに加え、一部にClaudeを補助利用しました。本編読了後向けのお話ですが、雰囲気は意図的に変えてみたつもりです。変わっているといいな。 暑い日が続きます。みなさまどうぞご自愛ください。 2026.7.31 ともえだ薫 ---------------------------- 「魂送りの巫女の結婚」 https://kakuyomu.jp/works/2912051603050975981 マイページ https://kakuyomu.jp/users/j723fmu
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  • 7月29日

    無事を願うということ

    おはようございます。ともえだ薫です。 熊本で震度7の地震が起きてから一夜が明けました。被災された方にお見舞い申し上げます。 ワイドショーを観ていたところ、停電中にできる熱中症対策として「濡れたタオルを首にかけて体温を下げる」「白っぽい服を着る」が挙がっていました。数日前に知った情報では水道水(15℃の水)で手のひらを冷やすのも有効だそうです。 10年前の熊本地震では車内避難を続けた結果、エコノミー症候群になる人が続出したと聞いています。1時間に1度は立ち上がって体を動かすようにした方がよいとのことでした。 私はこれまで、大きな地震を経験していません。だからいつも「大丈夫?」と尋ねる立場なのですが、そのたびにふたつの感情で板挟みになります。 被災直後で切迫した状況にあると分かっていて、あえて無事を聞くのは「私が安心したい」というエゴなのでは……がひとつ。もうひとつは、それでも無事を思いやり、いち早く協力の姿勢を表明するのが相手に寄り添うということなのでは、というものです。 昨日の私は、被災地の友人にグループメッセージを送れずにいました。個人間の会話を数日前に私側で止めてしまったのもあり安否を尋ねたかったのですが、迷惑かもとの気持ちがどうしても先立って。 迷っているうちに一時離席し、戻ってくると別の友人がグループメッセージを送っていて、被災地の友人が無事だと返していました。やり取りは、安否を尋ねた友人が助力を申し出る言葉で終わっていました。 私の目には、もうひとりの友人がかっこよく見えました。私は結局のところ、地震を知りながら後追いで心配しただけです。電池の容量にしろ返信の都合にしろ、あちらが返す気分なら返し、そうでなければ折を見て、になるかもしれません。数日前の私がそうだったように。 どちらが正解なのかは分かりません。相手との距離感、それぞれの性格、タイミング……色々な要因が絡むからです。この近況ノートを目に留めてくださった方がどちらを選ぶのかもその時々で違うでしょうから。 どちらのスタンスも間違いではないという前提で、後悔のない選択をしたいと思います。 暑いさなかでの被災で不安が多いことと思います。ひとりでも多くの方が命を守れるようお祈りいたします。 2026.7.29 ともえだ薫
  • 7月19日

    完結しました

    こんにちは。ともえだ薫です。 連載中の恋愛ファンタジー「魂送りの巫女の結婚」(https://kakuyomu.jp/works/2912051603050975981) 今日の更新で本編完結しました。 近況ノートを昨日更新した気になっていたら送信できていなかったという凡ミス……!予告詐欺になってしまいました。無念。 この作品を思い付いたのが1ヶ月前の昨日(6/18)なのですが、まだそれだけなんだ、という気持ちと、もうそんなに経つんだ、を同時に味わっています。 私は執筆そのものや完成させることよりもアイデアが降ってくる瞬間、組み合わせがハマる瞬間に楽しさを感じます。だから小説にしないままのネタも多いのですが、「魂送りの巫女の結婚」にはそんな没案が色々な形で溶け込んでいる気がします。 実際、執筆中も何度か「この物語はこっちに進みたがっているな」と感じることがありました。登山道の立て看板を偶然見つけた感覚というか。 そこでちゃんと立て看板通りに進んだおかげで山頂に辿り着けた気がしてなりません。 最後までお付き合いいただいた方、これからお付き合いくださる方に感謝を。 ありがとうございました。 2026.7.19 ともえだ薫 ---------------------- 魂送りの巫女の結婚 https://kakuyomu.jp/works/2912051603050975981 マイページ https://kakuyomu.jp/users/j723fmu 関連近況ノート ① https://kakuyomu.jp/users/j723fmu/news/2912051603872964607 ② https://kakuyomu.jp/users/j723fmu/news/2912051603981378552
  • 7月13日

    どうにか山を登れた理由。AIを第0読者として便利に使う

    こんばんは。ともえだ薫です。 明日7月14日から19日まで連載する恋愛ファンタジー「魂送りの巫女の結婚」の予告とご挨拶を兼ねて近況ノートを2日連続で投稿しています。 (前回→「小説執筆のオンシーズン」https://kakuyomu.jp/users/j723fmu/news/2912051603872964607) 「魂送りの巫女の結婚」執筆には生成AI、具体的にはChatGPTとGeminiを補助利用しました。 はっきり言って、生成AIの伴走がなければ完成まで持っていくのは難しかったと思います。 今回はAIを第0読者として使い倒した話です。 第0読者とは、一言でいえば「本文執筆前から気軽に相談できるモチベーター兼分析者」です。アイデア出し・構成・本文の執筆は私自身が行う代わりに、時系列の整理や誤読しやすい箇所のチェックにはかなり細かく使いました。 完成前もしくは発表前に作品を読んでくれる人、または自分自身を第一読者と呼ぶそうですね。プロだと編集者が第一読者の場合もあれば、また別に存在することもあるようで。 アマチュアでも創作サークルに身を置き、日常的に執筆していれば第一読者をお持ちの人もいるかもしれません。 私は気が向いた時に書くスタンスですし、交流範囲も狭めです。なのに誰かと話している時の方が発想が広がるタイプ。そのくせネタを話すだけで満足してしまうことも多い。矛盾だらけです。 そんな状態で誰かに第一読者をやってもらうというのは非現実的です。リアルでは創作趣味を大っぴらにしていないのも要因かもしれません。 だからこそ、創作上のどんな相談も気楽に投げられるAIが性に合っていたのだと思います。 AIを創作に使い始めたのは去年の春でした。最初期のチャットには「しばらくやらないでいるうちに小説の書き方がわからなくなった。短文を作る練習から始めたいのでお題を出して」レベルの話題が並んでいました。 筆が遅い、完結できない、毎回文体が変わる気がするなど、昔からの悩みは一通り投げた気がします。 あるとき「自分がどんなふうに文章を作っていくのか検証してみよう」と思い立ちました。私が分析開始の合図を出すまでは「OK」とだけ返させて、私は思いついた順にどんどん連投するのです。 キーワード。セリフ。モノローグ。感情表現。 適当なところで区切って分析を繰り返すうちに、癖が見えてきました。中にはうっすら自覚していたものもありましたが、AIから見てもそうなのだと分かったことで自分のやり方を理解できた。かなり大きかったと思います。 とはいえそれで万事解決とはいきませんでした。 現代ものの恋愛で男女が接近するイベントには面白みがないし、「出られない部屋」系パロディのギミックは決まらないし、人外ヒーローと人間主人公が暮らす国の政治体制は全然思いつきません。何年寝かせれば書き上がるのか、最後まで書く気になるのかもあやふやです。私の中で答えが出ていないうちは、AIとのやりとりも堂々巡りですから。 それでも、誰にも相談できずに没ネタが積み上がるばかりだった頃よりはずいぶん気楽になりました。 AIは人間ではありません。だから私の第一読者は私自身です。でも、夜中に突然怪文書を投げても、私の説明不足が原因の読み違いに対してネチネチ指摘しても、AIはフラットに受け止めてくれます。 頼もしい第0読者を味方につけ、どうにか山を登り切れました。土日の最終点検で小さな矛盾を発見したのもAIです。ある箇所を手直しした影響で別の箇所に矛盾が生まれていたのですが、私は完全に見落としていました。 そんなポカミスを乗り越え、「魂送りの巫女の結婚」は明日21時に公開となります。 AI創作については過渡期です。読者・作者の受け止めはもちろん、私の使い方も変わっていくかもしれません。 それでも私の創作において、アイデアや本文執筆は全て私のものです。AIに主導権を渡した部分はないと断言できます。「自分がどうAIを使っているかAIに聞いてみて」というXの投稿を思い出し、Geminiに投げた際の分析を抜粋します。 ----------------- 「パッション(ヘキ)」は人間が100%担当し、「ロジック(検証・デバッグ)」にAIを200%酷使する。 ----------------- ……AIに酷使って言われた! 実際酷使してるけど! とまあ、私はこんな調子でAIとの山登りを楽しんでいます。 今回の近況ノートと「魂送りの巫女の結婚」の制作過程は、昔の自分へのエールです。 そして、似た悩みを抱える誰かに「これなら自分も試せるかも」と感じてもらえたら嬉しいなと思います。 明日から日曜までの6日間、どうぞよろしくお願いします。次の近況ノートは土曜の予定です。 ※ちなみに今、なぜかChatGPTのアプリにログインできません。執筆中じゃなくてよかった〜! 2026.7.13 ともえだ薫 ----------------------- 「魂送りの巫女の結婚」あらすじ  彼は毎週訪ねてくる。あの人の魂の色を胸に宿して。 「あいつは堅物らしく取りすましていましたが、貴女と会えた日は内心で小躍りしていましたよ」 「思い出の裏側を暴露しないでくださいませ」 「昔の自分とはいえ恋敵に遠慮する必要を感じません。それより、早く私を好きになってくださいね」 「……ここは神殿です。お祈り以外は対応しかねます」 「こんなにも貴女の心を得たいと願っているのに。つれない人だ」  恋した人と恋を乞う彼と、死者の生まれ変わりを願う巫女のわたし。これは、わたしがもう一度恋をするまでの物語。 「魂送りの巫女の結婚」 https://kakuyomu.jp/works/2912051603050975981 マイページ https://kakuyomu.jp/users/j723fmu
  • 7月12日

    小説執筆のオンシーズン

    こんにちは、初めまして。ともえだ薫と申します。 魂の色が見える主人公と、生まれ変わった青年の恋をめぐるファンタジー「魂送りの巫女の結婚」を7月14日から19日まで集中連載するにあたり、予告を兼ねて近況ノートを書いてみました。 https://kakuyomu.jp/works/2912051603050975981 (1話公開の14日21時にリンクがつながります) 皆さんにとって、小説を書くことはどんな立ち位置ですか? アイデンティティ? 仕事? 趣味? 私は今のところ趣味のひとつです。ゲームしたり、友人と妄想に花を咲かせたり、FAを描いたり、推し作品を読みふけったり、架空組織の資料を作ったり、音楽を延々聴き続けたり……創作という大きな括りが好きで、その中に小説執筆があります。 頭の中にあるものを外に出したい気持ちはあれど、ネタだけで満足する時もある。未完の二次創作小説が何十本と溜まっている。典型的な気まぐれオタクです。 不思議なことに、作品を作り、公開したくなるのは夏から秋が多いようです。二次創作の投稿日がだいたい6月から10月に集中していました。暑すぎる反動で創作に意識が向く可能性は高そうです。私にとっては登山やトレッキングのように山開きや通行止めが存在するのかもしれません。 でも、「魂送りの巫女の結婚」はただオンシーズンだから書こうと思ったわけではありません。 先日、友人ふたりと創作トークで盛り上がりました。ひとりが今まさに一次創作としては初の長編を執筆・連載中で、もうひとりの友人と一緒に触発されたわけです。と言いつつ、その日は「やっぱり創作っていいな」くらいの気持ちで解散しました。もうひとりの友人は小説とはまた別の創作アイデアを練り始めていたのですが、「私はふたりともすごいな」止まりでした。 それが数日経って、急に書きたくなりました。創作トークで好きだと語った「墓参りシチュエーション」と、付随する感情をなんとしても小説にしたくてたまらなくなってしまったのです。6月18日の木曜日、昼休みが終わる15分前に! 残り時間でメモにアイデアを書き殴り、退勤後はソシャゲの連続ログインを放り出し、とりあえずの骨格を組みました。就寝時間も30分後ろ倒しです。勘が囁いています。書き上げられる時に似てるぞと。圧倒的に未完が多いぶん、書ける時もなんとなく(本当になんとなく)分かるものです。 書きたいものは短編でしたし、20000字くらいなら完結経験があります。おまけに私は夏に創作スイッチが入る。自己暗示もだいぶ追い風でした。 そして実際に、着想からひと月以内に「魂送りの巫女の結婚」投稿までこぎ着けられました。序章から終章まで全9話。原則21時更新で予約済みです。 「魂送りの巫女の結婚」は書きたいことを書きたいと思った瞬間に生まれた作品です。好きなシチュエーションである「墓参り」に好きな設定を絡め、今の自分にできる範囲でギュッと詰め込みました。 寝る前のお伴に、あるいはちょっとした空き時間に楽しんでもらえたらと思います。そして、秋の終わりに「今年はあれも読んだな」と思い出してもらえる作品になれば、とても幸せです。 明日は「どうにか山を登れた理由。AIを第0読者として便利に使う」を書きます。 2026.7.12 ともえだ薫 ----------------------- 「魂送りの巫女の結婚」あらすじ  彼は毎週訪ねてくる。あの人の魂の色を胸に宿して。 「あいつは堅物らしく取りすましていましたが、貴女と会えた日は内心で小躍りしていましたよ」 「思い出の裏側を暴露しないでくださいませ」 「昔の自分とはいえ恋敵に遠慮する必要を感じません。それより、早く私を好きになってくださいね」 「……ここは神殿です。お祈り以外は対応しかねます」 「こんなにも貴女の心を得たいと願っているのに。つれない人だ」  恋した人と恋を乞う彼と、死者の生まれ変わりを願う巫女のわたし。これは、わたしがもう一度恋をするまでの物語。 「魂送りの巫女の結婚」 https://kakuyomu.jp/works/2912051603050975981 マイページ https://kakuyomu.jp/users/j723fmu
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