こんにちは!
日々拙作をお読みいただきありがとうございます。
先日再投稿いたしました、『サボテンは話しかけるとよく育つと言うので』をお読みいただいた方、評価応援いただきました方、本当にありがとうございます!
カクヨム初投稿のこの作品が、こうして読んでいただけるようになっただけでも、再投稿したかいがありました(*^^*)
さて最近、フォロワーさんが夏をテーマにした小説を投稿されているのをよく目にするようになりました。
夏、良いですよね。小説の舞台設定としては私も大好きです。
と、言うわけで、夏をテーマにした短編を一作投稿させていただきました。
『海花火』
https://kakuyomu.jp/works/16817139557731698522ジャンルに迷って、初めてその他を選択しました。ちょっと昔話風、でしょうか?
二千字程度の短編小説で、物語全体の雰囲気を楽しんでいただけたらなーと思います。
この作品、例によって学生時代のお蔵出しなのですが、学生の頃書いた作品は基本、字数制限がある中で書いてます。
ですので、カクヨムに投稿するにあたり、字数制限なしで見直すと、「もっと書くべきなのではないか」という気持ちにも襲われます。
難しいですね。
何はともあれ、少しでも夏を感じていただけたら良いなと思います。
『水の蜂』の最新話も予定どおり今夜投稿致します。
よろしくお願い致します。