こちらの近況ノートを書くのは初めてなので、まずは自己紹介から失礼いたします。
紫音みけ、と申します。
昨年10月にデビューした新人作家です。
商業ではまだまだ駆け出しですが、下積み期間が長いため、執筆歴だけは10年以上あります。
カクヨムでもアカウント自体は2016年から持っています。
これまで数々の公募やWebコンテストに参加し、一昨年あたりから少しずつ受賞ができるようになり、2025年10月に念願の書籍化を果たしました。
デビュー作のタイトルは、
【京都先斗町のあやかし案内人 猫神様と迷える幼子】です。
お人好しな女子高生が、迷子の幼いあやかしたちを救うため、猫又の神様(猫神様)と一緒に京都を駆け回るほっこりストーリーです。
紙書籍・電子書籍ともにアルファポリス文庫から発売中です。
(書籍の続きも他サイトにて連載中です。)
前置きが長くなりました。
今回お伝えしたいのは、今月発売の新刊についてです。
このたび、第8回ライト文芸大賞にて〈青春賞〉を受賞した拙作『真夏の観測者たち』が、改稿・改題を経てアルファポリス文庫より刊行されることになりました。
新しいタイトルは、
【ふぞろいな世界線を振り切って】になります。
並行世界の記憶を持つ四人の高校生たちが、死の回避に挑む青春物語です。
著者の地元・神戸を舞台にしていますので、潮風の香る海辺の街の雰囲気もぜひ楽しんでいただけたらと思っています。
発売は2月中旬です。
電子書籍は2/12(木)配信スタート。
紙書籍も同日出荷予定ですので、早ければそのあたりから書店に並び始めると思います。
旧Web版から1万字ほど加筆しております。
また、出版社様の規約に従い、Web版の第二章以降はサイトから掲載を取り下げさせていただくことになります。
ご了承くださいませ。
(2/11中に取り下げる予定です。)
下に書影を添付いたします。
装画を担当してくださったのは、ナナカワ様です。
神戸の海辺を背景に、青春小説らしい爽やかなイラストを描いていただきました。
素晴らしい表紙となっておりますので、ぜひ書籍の実物もご覧になっていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。