本命１本、支部で１本、二次創作が１本……あれもこれも書きたいものがありすぎて、腕と頭を増やしたい私です。
かの有名な二兎を追う者は～に従うのなら、勿論本命一本なのですが。強欲なのでついつい。
出来はおいといて、小説書くの本当に楽しくて仕方がないです。自分の指先が一つの世界を創っていくこの感覚、なんともいえない高揚感ですね。
このモチベを維持し、もっと良い作品を作りたいです。
ちなみに今『殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス』という小説が読みたいのですが、読まれた方はいらっしゃるでしょうか？
ラジオの紹介で知ったのですが、「イマジナリーセリヌンティウス」というパワーワードが忘れられないまま購入タイミングを逃しているので……。