こんばんは。あるいはこんにちは、おはようございます。
解説する話数、ちょいと一足お先に8話について書いておきたいと思います。
本編の冒頭にも追記しましたが、このエピソードは第1話と第2話のあいだの出来事です。だから正確には1.5話というか、追々2話に付番し直すか。
みたいな位置付けですね。なんともややこしい。
ではなんでこんな話を後から足し込むことにしたのかというと。
7話までを振り返ったときに、思ったのです。
今の章立てでは、アサまどの紹介や関係性の説明が弱くないか、と。
0話はイントロだし、1話の主役は新歓祭そのもの。
だからアサまどは傍観者的立場に近く、
故にキャラが前面に出てきていないのではないか?
でもって、その次のエピソードがいきなり単独主役回というのは、性急すぎるのではないか?
そう思ってしまったために、だからもう少し二人をフィーチャーしたエピソードを入れないといかんだろう、と。
それともうひとつ。
この小説、SFと標榜しているわりには内容がファンタジーというかなんというか、ちょっとSFぽくないよね、と思っていたんですよ。内心では。
SFというジャンルの懐の深さに甘えてはいないか?
とか、わりと気にしてた。マジで。
だから、科学的で理系的なはなしをきちんとやってみようではないか。
曲がりなりにも理系卒。できらぁ! みたいな。
(その結果がアレなの? という嘲笑は甘んじてお受けしますよ。やっぱ自分にハードなSFは無理……)
と、まあそんなわけで、まるまる一話を使ってバカ話を繰り広げてみた次第です。
本筋とはあまり関係のない無駄話が続くエピソードができていたですかね。
(そういえば、こういうグダグダした会話劇もやってみたかったんだった)
一応、これをもって第1部は終了。
次からは、二人が部室をゲットしてからの第2部がはじまります。
現在、鋭意執筆中。よろしくお願いします。