「500億ユーロの詐欺メール」の第一部が終わりました。
よくある接触編とか発動編とか三部作とかではなく、これで単行本1冊分ですね、という区切りです。
字数は99,757文字。10万文字を目標にしていたので達成率は 99.8%。
なかなかです。
最後の9話は健康状態を度外視して書きました。
これは、三日おきでは物語の熱が途切れることが、数字にも表れていたからです。
あのままこの連載を続けていたら、もう先がないところまで来ていました。
折角の作品です。他の誰も守ってくれない以上自分でなんとかするしかない。
そう思って頑張りました。
面白さに反映されていれば、頑張った甲斐があります。
ここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。
この後、少しだけ後日談を加えて、第二部(二巻相当)に入ります。
第二部では焼け野原メーカー、オリビアが登場の予定。
士郎の受難はまだまだ続きます。