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『恋・想い人』短歌 おいてかれし三十首ぐらいに追加9首しました。

みなさま、こんばんは。またまた『恋・想い人』短歌 おいてかれし三十首ぐらいに追加9首しました。ほぼみなさんの分を詠み終えました。『これ私ですか?』とお礼の連絡も頂き始めました。こんなんで申し訳なくてこちらの方がありがたいです。結局、最初の20連作と合わせて、全員違う方で50人達成しました(達成するのも?)いや~、ぼくは、こんなにたくさんの方に愛されて幸せです。笑。短歌も思ったより多くの方に
読んで頂きました。すみません。ありがとうございます。よろしくお願いします。
https://kakuyomu.jp/works/16817330658674604541/episodes/16817330659952017447

さて、画像は、先週の階段走りの時、わきにあった野イチゴです。
『野イチゴ赤い実だよ 一粒つまんだよ 誰も見てないのに小鳥が見てた♫』
この歌、小さい頃、なんでこんな単純な歌詞なんだろう? と思っていましたが、今ならわかる気がします。ぼくらが離れたすきに鳥が食べてました。ぼくは一粒と言わず、右手いっぱいに摘んで食べました。この町に引っ越して来た頃、野イチゴがたくさんあって、それをたくさん摘んで嫁さんがジャムを作って瓶に入れて友だちにプレゼントしていました。この頃は、みんな草刈り機の使い方が上手になりすぎてジャムを作るほどには採れません。
これは、久々の野イチゴでした。

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