みなさま、こんばんは。頭がしばらく短歌モードになってて『恋・想い人』以外のものも出来てしまっていましたので『恋じゃない・日常』短歌五首ぐらいとして懲りずに掲載しました。よろしくお願いします。
https://kakuyomu.jp/works/16817330659148018746/episodes/16817330659148085836実は、『恋・想い人』おいてかれし十首も一首部門の応募だったのですが掲載の仕方を間違えていることに今日気づき訂正しています。おかげでPVが増えていて結果オーライです。ありがとうございます。
さて、今日、練習が終わって片づけを見守りながら座っていたらグラウンドに降りて来て、手をこちらに振っているランパン、Tシャツ姿の若い女性が・・・・・・
びっくりしました。一流ホッケー選手のAKちゃんでした。ランニングのトレーニング中にぼくを見つけて降りてきてくれたようです。『あたいはスピちゃん』でも後で出てくると思いますが、一年生の男の子に『ぼくの彼女だよ』と紹介したらAKちゃんは、『会社で一緒なんだよ』と必死に否定していました。(笑)
今から『スピちゃん』書きます。猫ちゃん短歌も詠むべきだったのでしょうか??