ついに今日から新作の連載を始めました。
「デス・バス・ゲーム」
https://kakuyomu.jp/works/16817330658233011886 タイトルから分かると思いますが、絶賛開催中の「デスゲーム小説コンテスト」6/14締め切りにエントリーする作品です。
タイトルと言えば、拙作の「デス・マッチョ・ゲーム」に非常に似通った名前ですが、全く関係ない話ですので一応お伝えしておきますww
まあ、語呂がいいというか、いい感じに韻を踏んでいるので、このタイトルにしたというところであります。
ですが、実はこの小説。これまた拙作の「最強のヤンキーと孤高の野良猫は死神とともに悪魔と戦う」と同じ世界線上の話になります。
なので、関係のある登場人物もいるのですが、読んだことがある人はどの人が関係あるのか(人じゃないかもですが)、考えながら読んでもらえると嬉しいです。
ちなみに、話そのものは全く関係なく、続編でも何でもありませんので、「最強のヤンキー……」を読んでなくても大丈夫です(笑)
それとプロットを考えついたはいいのですが、中々に書き終わらなくてですね、要領にある8万字以上に、現時点であと9千文字程度足りていません(^_^;
終わりの方をまだ書き上げていませんので、ぎりぎり足りるかどうかという微妙なラインなのですが、文字数が足らなかったときには水増し作戦を考えますw
あと、こんなギリギリに連載を始めるものだから、今日から3話ずつアップです。ひょっとすると、1次の読者選考を突破できないかも知れません。皆さん、応援の方よろしくお願いいたします(o_ _)o
あ。あと、もう一つ。
この小説は拙作の「キハチ正伝」と同じく、ぼくの住む宮崎県の紹介小説という一面もあります。
これを読んで、宮崎に来たいなと思っていただけたら嬉しいです!本当は面白いと思っていただけるともっと嬉しいのですがwww
では、まあ、そんなところで(笑)