帝光第三高校・駅伝部の主将で高校総体にも出場したにも関わらず、冬の全国高校駅伝のレギュラーを外された上に、系列の大学(帝光大学)や他の強豪大学へのスポーツ推薦の話も無くなった小野寺託人(3年)!
それでも、大学駅伝の最高峰とも名高い、あの箱根駅伝出場の夢を諦めることができず、日夜厳しいトレーニングを自分に課していたが無理がたたり、
ある時、寒空の路上で倒れ、命を落としかける。
しかし、その命を救った恩人こそが、元・亜寿亜大学陸上競技部の監督である岡林であった。
そして、託人が長距離ランナーであることを知った岡林は、2年後に新しく創立される大学駅伝部に誘なうが、
はたして、託人の返答や如何に!?