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いつぶん

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  • 9月8日

    狐の窓を覗くこと

    私は、両手で狐の窓を作って、ありとあらゆる物を覗いた。 化生のもの、魔性のもの、見つけようと。 然し、何を覗いてみても、ありのままのそのままだった。 最終的に、鏡に映った自分自身を覗いてみた。 ドキッとした。 私は、自分自身を覗くということは、自分自身に覗かれることだということを、完全に失念していた。
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