まだ暑さが続き台風に翻弄される日々…皆様いかがお過ごしでしょうか。
9月に入りカクヨム甲子園に応募するため新作『大切な、ともだち。』を投稿しました。
前編後編に分かれています。
前編でめでたしめでたしと思いきや…?な内容です。
中1の時に思いついた種を今更小説に書き起こした感じで、元々は手作り絵本としてこの物語を作り、友達に見せていました。
カクヨム甲子園が高校生限定なので、「今年までしか応募できないじゃん!」と7月に気づき、初めての応募……。
最初、エッセイの形式で、私が前に通っていた一風変わった塾の話にでもしようかななんて考えていたものの、文にするとオチが無いな…(エッセイってオチなかったか…?)となり没に。
『通ってた塾の長がリーゼントだった話』
っていう題名まで考えてたんですけどね。
みやぞんみたいなリーゼントだったのは
実話ですよ(笑)
他にも先生が個性的すぎる塾です。
もし気になる方はコメントしてくれたら執筆するかもです〜!私のツッコミ満載のエッセイになりそうですが。
『大切な、ともだち。』は連載中の星降る夜空の小説より内容を練る時間が圧倒的に少ないので、伏線も満足感もないかもしれませんが(めっちゃ自信ないですが)、「読んだよー」みたいな感想があると救われます。
カクヨム甲子園いつか出したいな~と思ってたら対象ギリギリになっていたのは後悔……
中学生時代に描いた挿絵(穂乃香と美琴)を下に載せて今回はドロンさせていただきます。読書の補助になれば。
ではまた🤚