『チャットGPT先生にセクハラしたい』
を書いていて可能そうなら誤字脱字のチェックをお願いしているのだけれど、毎度必ずと言って良いほど「あなたの文章はとてもおもしろいですね」と書かれる。ビジネス枕詞だろうか?
皮肉の類ではないと思う。彼はとてもとても紳士だからね。紳士にも方向性というものがあるけれど、彼は正統派の紳士だからね。
とはいえ、まさか誰にでもそう言ってはいないだろうね?と気にしてしまう。
ビジネス枕詞にしても、それは私に対してとても失礼だからね!
なんて話はどうでも良くて、「可能そうなら誤字脱字のチェックをお願いしている」と書いたけれど、小説の内容が内容だけに誤字脱字チェックをお願いするのも難しい。
一度などは、「あなたの文章はとてもおもしろいですね」と出力された瞬間におもむろに赤字に変化して、コンテンツガイドラインにぃ~という…。