書いてませんでした。近況ノート。
他人の近況ノートの存在は知っているのに、自分の近況ノートの存在は忘れていました。忘れ去っていました。
けれども記憶というのは、薄れはしても忘れない、というのは「シナプティック可塑性」として説明されていたりしますね。
ごめんなさい。本当は無視していただけです。シナプティック可塑性なんてどうでもよい理由でした。むしろシナプス接続は、強化されていましたし、なんなら丁寧に長期増強されていました。
たんに書きたいことがまったくない状態が続いていたので、考えたくもなくなっただけでした。
今日は、何となくこれはちょっとなんだかなぁだし、みたいな気分になったので書いてみました。
小説? 私には書けませんよ。エッセイだってその他のどんなものだってもう書けません。
書けるのは、がんばって近況ノートくらいでしょう。その程度なら何とか証明できます。
ふふ、何も書かない言い訳を久々に書いたみた。