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第3回角川武蔵野文学賞応募を終えて思うこと

 4作品を第3回角川武蔵野文学賞に応募しましたが、今日が締切ということで今回はこれでお終いです。
 応募してみて思ったことは、限定的なテーマだと想像以上に書き辛いということです。武蔵野市に行ったことがないので、ネットで情報をかき集めながら書きました……本当に大変でした。
 以下は応募作の紹介です。

『名もなき人』
https://kakuyomu.jp/works/16817330647611838081

『害獣駆除』
https://kakuyomu.jp/works/16817330647996139661

『お前のためを思って』
https://kakuyomu.jp/works/16817330648295363358

『消えゆく明かり』
https://kakuyomu.jp/works/16817330649825522515

 今後は、カクヨムWeb小説短編賞2022の準備をする予定です。長編の方は体力と集中力的に無理なので……。
 とりあえず、今出せる作品を出そうかと思いますが、5,000文字もない……下限は書いてありませんが、ちょっとまずいかもしれません。
 とはいえ、新しく書き始めた作品はまだプロットすら固まっていませんので遅くなりそうで……我ながら無計画極まりないです。

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