俺は宇宙のファンタジー。 ポンチャック文章を書いています。 基本的に長編が好きなので長編ばかり書きますが長編は疲れるので長編以外も書いて長編長編長編長編長編長編長編長編長編 Twitter https://twitter.com/gotoofthedead note https://note.mu/gotoofthedead
初めまして。鏡といいます。 純文学。探偵小説。伝奇小説。SF小説。ファンタジー小説。キャラクター小説。散文詩。 いずれのジャンルにも分類し難い膨大な作品群を、輝かしい（くもなかった）季節と引きかえに書き続けてきました。 これは、そんなちっぽけな魂の、文字を這いつくばって生きた証です。 最後に、いまの自分を最も的確に表現する文章を引用します。 「十九歳のおまえは他人に純粋にまじりっけなしに自分はこういうものだと言うことができるだろう。主張することができるな。ところが、二十五、二十六にもなると、風化してきたぼろぼろ岩のように崩れてきてある日すっかり硬いダイヤモンドのようだったものが砂になってしまっていることに気づくんだ。後に残っているのは十ぱひとからげのどこの映画館に行っても上映している通俗の安ものの感傷しかないんだ」 「そう言うけどおれはウジムシだよ」 （中上健次/灰色のコカコーラ）
プリンに醤油をかけるとウニの味になるということは ウニから醤油を引けばプリンの味になるということだ
まくるめ名義でツイッターもやっています。 作品についての改善点（読みにくい箇所・矛盾など）ありましたら、ツイッターのほうに指摘をいただければ助かります 初の拙著「その怪異はまだ読まれていません」がKADOKAWA様より出版されております／ノベルアップ+の第一回小説賞入賞者 よろしくどうぞ